夜の男子部屋


時刻は21:30。
男子部屋が静かなので、ちょっと覗いてみました。

210410.jpg
ペマ、チミ、チュインがパズルに夢中。
最近とてもハマっている様子です。

210421.jpg
こちらは、ベッドの上のツェテン。
まだ宿題が終わってないみたいです。

210502-1.jpg
そして寝ているこちらは…
ラクパでした。

小さなラクパは、
昼間は学校へ行き、そして帰ってからは
クンデ・ハウスのスケジュールをこなすことで
今はまだ精一杯。
疲れて寝てしまいました。
スポンサーサイト

風邪の感染


現在クンデ・ハウスは発熱者発生中。

クンガが学校からもらってきた風邪が
カンドとクンサンに感染し
現在39℃の熱を出しています。

200058.jpg
いつも元気いっぱいのカンドも
高熱の前では、大人しくするより他なく…
大人しく寝ています。

早く良くなります様に。
そしてこれ以上、感染者が増えません様に。

身だしなみ


登校前の準備中。
子ども達の学校は身だしなみチェックがとても厳しいです。

女子の制服のプリーツが綺麗に折れていなかったり
シャツの汚れが落ちていなかったり、シワが寄っているだけでも
注意を受けます。

また先生方はとてもよく子ども達を観察されていて
肌や髪の状態が悪いと、家できちんと世話をされていないのでは?と
ネグレストを疑われてしまうので
服装だけでなく、身体の状態も
キチンとメンテナンスして整える必要があります。

そんな訳で、クンデ・ハウスも登校前には
身だしなみチェックをします。
チェックの仕上げに、顔と手にクリームを塗ります。

080809.jpg
顔にクリーム(ニベア)を塗って
つやつやのペマ。

080759.jpg
こちらは顔に付けたクリームを延ばさずに
おふざけしているチミ。
楽しそうです♪

今日も元気に、行ってらっしゃい!

最近のイチ


最近、歯が悪くなって
大好きだったバフ(水牛)の肉が食べられなくなってしまったと
先日のブログでもご紹介したイチ。

20170612_202732.jpg
やっぱり肉や骨を食べないと、力も出ない様子で…。

地震も経済封鎖も一緒に乗り越えてきたイチ。
犬はとてもご飯が楽しみな生き物なので
何度かあった食糧難の時には、
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
でもそんな時も、賢いイチには状況が分かっている様子でした。

今は玉子も買えますし
ささやかな贅沢として卵を食事に出せる事が
ありがたいです。

これからも長生きしてね。

里親さんからのお手紙


クンデ・ハウスに入居後
学校にも通い始め
生活にも慣れてきたラクパ。

ラクパの入居前、TCPには里親さん候補として
次の入居の子どもをお待ちくださる方が、3名いらっしゃいました。
お申し込みの一番早かった方に連絡をさせて頂き
(2014年にお申し込みを頂き、3年近くお待ちいただいたサポーター様です)
無事に里親さんに決定、
すぐにお手紙をお送り下さいました。

5月中に2度、お手紙をお送り下さったのですが
残念ながらそのうちの最初の1通は私書箱に届かず…
時々、こういう事があります。

2通目のお手紙は無事にラクパの元へ。
ちょっと照れ気味のラクパ。
ラクパへのお手紙

離れていても、こうしていつも
特別に自分の事を思ってくださる存在があり
様々な形で愛情を受け取る事は、
子ども達の心身の健全な発育の上で
本当に重要な事だと思っています。


ラクパは最初、誰とも目を合わせる事が出来ませんでした。
特に女性には慣れなくて、いつも下を向いて硬い表情でした。
女性スタッフがお世話しようにも、あまりにも身体も表情も硬いので
見かねた男子達が、代わってお世話をしてくれました。
中でもペマは、ラクパの専属お世話係の様に
いつも隣にいて、かいがいしくあれこれやってくれました。

しばらくして、ここが安全で平和な場所であると理解できたのか
少しづつ、馴染んで行きました。
顔も上げられるようになり、話も少しする様になりました。

笑顔を見せるようになり
食欲も出て、こけていた頬の肉が少し戻って来ました。

もう今ではすっかりクンデ・ハウスの内情を理解して
何事かあると、カンドに言いつけに行くまでになりました(笑)。
年長女子のカンドは頭がよく、きちんと物事の道理を通し
クンデ・ハウス全体の風紀委員のような存在なので
何かあるとみんな、カンドを頼るのです。

先輩たちの庇護のもと、
ラクパは順調にクンデ・ハウスに順応しました。
スタッフも一安心の6月です。

瞑想


クンデ・ハウスの瞑想の時間。

静止して全く動かないデチェン。
20170612_200228.jpg
いつもそうなのですが
きっと違う世界に行ってしまっているな…と思う程
デチェンの瞑想は深いです。

瞑想で静かに心を整えて
さあ、また中間試験の勉強に取り組みましょう!

テスト勉強


一学期の中間試験に向けて
勉強に励む、クンデ・ハウスの子ども達。

こちらは常に、成績優秀なカンドとイシ。
2人で静かに勉強しています。
20170612_195341_20170613001246919.jpg

こちらは年少チーム。
デチェンとクンガ、集中しています。
20170612_202636_20170613001249f4a.jpg

男子の皆はそれぞれに、リビングの定位置。
お互いを邪魔しない様に、適度な距離を保っています。
20170612_202926_201706130012522a3.jpg

それぞれがきちんと準備して
実力が発揮できます様に!

大きなおやつ


とある休日の楽しいおやつタイム。
この日は、ドーナツを頂きました。

163709.jpg
ヌモの顔と比較しても、こんなに大きなドーナツ。
何とお値段Rs.10。
日本円で約10円。

163527.jpg
みんなで美味しく頂きました。

サカダワのコルラ


サカダワとは、
チベット歴の4月のことで
この月の15日(満月の日)は
お釈迦様が生誕し、成道し、涅槃された日とされているので
チベット人にとっては、とりわけ重要な日なのです。

サカダワ月が始まって以来
いつにもまして熱心に
スワヤンブナートをコルラをしてきたクンデ・ハウス。

満月のこの日も、みんなでコルラに出掛けました。
たくさんのチベット人が、コルラしています。
96996744021.jpg

子ども達が小さかった2009年は
コルラも本当にゆっくりとしか歩けなかったのですが
今では自分達で、どんどん歩きます。
96935537425.jpg
3周時点の皆さん。
お疲れか、笑顔が少な目です…。
1周約1時間弱かかるのに加えて
クンデ・ハウスからスワヤンブナートも徒歩なので
流石にちょっと疲れた様子。

96042125900.jpg
スワヤンブナートの上にある
ブッダミュージアムにも立ち寄りました。

住む家と食料があり、学校にも行けて
遠く離れていても、サポーターさんやたくさんの方々が見守って下さって
恵まれた環境に心から感謝しています。
生きとし生けるもの全ての幸福を願って
またもう1周、歩きます。

壁の補修


先月の終わりから
2015年のネパール大震災で
ヒビの入った壁を補修しています。

100521.jpg
モルタルを練る、チュイン。
何だか既に、慣れてこなれた手つきです。

101454.jpg
チミはセメントに混ぜ込む砂を分別中。

101353.jpg
モルタルを塗る作業中の女子。

101417.jpg
年齢の小さい子達は、草抜き作業。

調理、洗濯、掃除に加えて
家のメンテナンスも子ども達で分担して作業します。
ご訪問頂く会員サポーターの皆さんは
生活能力の高さに驚かれる事が多いです。

いつどんな事態になっても
自分の力で生きて行ける能力を身に付けさせたいと思って
色々な事を任せる様にしています。

サカダワ月のお仏壇


ネパールでは花の季節を迎えて
クンデ・ハウスの庭でも
カラフルな花が順番に開いてきています。

サカダワ月の今月は
いつにもまして、綺麗なお花を盛り沢山に
お仏壇にお供えします。
80641.jpg
黄色、赤、紫
仏壇がぱっと華やぎました。

水不足


これらの写真は、実は5月のもの。
気持ちよさそうにリュウが
体を洗ってもらっています。
154139_20170606135611b8a.jpg
ホースの水で濯いでもらって
とっても気持ちよさそう!

154015_20170606135610b57.jpg
そう、まだこの頃は水があったのです…。

現在、カトマンズは水不足。
雨が降らない日々が続いているからなのです。
クンデ・ハウスも井戸が枯れてしまい
とても困っています。

月曜日の午後に少し雨が降って
家の中にあるバケツ、タライ、洗面器、
果ては容器であれば何でも!!!
外に出して雨水を溜めました。

生活用水にも困りますが
一番の問題は、池のナマズ。
水が枯れては大変です。
最優先で、溜まった少しの雨水を、池に入れました。
雨季が待ち遠しいです。


老犬イチ


TCP設立の時から
番犬として働いているイチ。

今ではすっかりおばあちゃんです。
161151.jpg
写真に撮ると、まだまだ元気に見えますが
昔に比べると毛並みも年老いた感じになりました。

今年になって、特に老いを感じるイチ。
大好きなバフ(水牛)の骨も
歯が抜けてしまったので、上手く食べられません。
滋養をつけてもらうため、
ここ最近は贅沢だけど卵を食べさせています。

登校前


子ども達は登校の準備をして、身なりを整えて
エリ先生の身だしなみチックを受けるのが
クンデ・ハウスの朝の行事です。

075811.jpg
歪まない様に、ネクタイを結ばなくちゃ…。

それぞれ自分で、テキパキ準備する子ども達ですが
でもやっぱり朝は慌ただしいです。

ヘアカット


ちびっ子女子チーム、髪を切りました。

これから暑くなるので、耳下のラインで整えた
短めのスタイルです。
192511.jpg
まだ、ちびっこチームは
それほど髪型にこだわりが無い様ですが
これまでの例から行くと
もう少し大きくなったら
髪を短くすることを嫌がるようになります。

学校の女の子達は
ネパール人も、インド系の人達も
女子は長い髪をお下げにしている子が多いので
髪の長いスタイルに憧れるのかも知れません。

時々学校では、シラミが流行ったりすので
そういう時は短髪にしてもらいたいスタッフですが
女子のオシャレ心は、シラミなどには負けないみたいです。

髪が短いと、シャンプーの後も乾かす手間が少なくて
本人も楽なんじゃないかと思っていますが
それは問題ではないらしいです。

「よく似合っているよ~。髪が短いスタイルの方がかわいい♪」
などと褒める作戦で髪を切る事が出来るのでは
あとどれくらいでしょうか?

アイスクリーム!!


今年初めてのアイスクリーム!!
子ども達の大好物です。

自然と顔がほころびます。
110721.jpg

ラクパもアイスクリームを食べました。
175027.jpg
もしかしてこれまでアイスクリームを
食べたことが無いのかも知れません。
ちょっと戸惑っているのかな?

以前子ども達に、合同お誕生会の時
お祝いに準備するのは
ケーキかアイスクリームかどちらがいいか
多数決をしたことがあります。

結果は、アイスクリームの圧勝。
もうちょっとケーキも
人気があるかと思っていたので意外でした。
それぐらい、みんなはアイスクリームが大好きです。

サカダワ月のコルラ


現在、チベット暦では4月のサカダワ月。

この月の15日(満月の日)は
お釈迦様が生誕し、成道し、涅槃された日とされているので
チベット人にとっては、とりわけ重要な日なのです。

またサカダワ月の間は
肉食をつつしみ、善行を行います。

クンデ・ハウスでも時間が空けば
出来る限り、みんなでスワヤンブナートをコルラしています。

495856593538.jpg

昔はコルラに出掛けるのはちょっとしたイベントでした。
以前は、子ども達だけの外出を禁止していたこともあって
みんなでお出掛けするだけで、盛り上がったものです。

時にはアムチが、
お茶やアイスをご馳走してくれる事もあったりして
とてもはしゃいだものですが
時間とともに子ども達も成長し
思春期の年長チームは、かなりコルラが面倒くさそう…。

「え~、何で行かなきゃいけないの~」

何でってそれは、チベット人だからです!!
ひとしきりごねつつ、コルラに出掛けます。
思春期とは言え女の子だから、
まだ一緒に来てくれるように思いますが
これが男子だったら、本当に行かないで終わってしまうのかな?

一緒にコルラできなくなったら、ちょっと淋しいけれど
でも確実に、子ども達が成長している証なのだと
受け止めることにしようと思います。

ラッカーを塗る


いつも使ている木製の机
これまでは長らくダイニングで使用してきましたが
新しくダイニングの大きなテーブルを頂いたので
これまでの木製の机は、子ども達の勉強机になりました。

103644.jpg

お天気の良い日に、早速お手入れ。
ラッカーを塗りました。

105024.jpg
一緒に使っている椅子にもラッカーを。

細かい事にも目が行くカンドが
椅子の下に入り込んで、全面に塗装してくれています。
乾いた面を下にして裏面を塗るという手もありますが
一挙にし上げたくて、乾燥を待てなかったみたいです。

きれいな花


クンデ・ハウスの庭に
とてもきれいに花が咲きました。

20170518_081523.jpg
真っ白いカラーが一輪。

白い花弁のように見える部分は
実は花では無くて、苞(ほう)と言うのだそう。
本当の花は、真ん中の棒状の黄色い部分だそうです。

サトイモ科の植物だと、調べて初めて知りました。
サトイモからはあまり想像がつかない可憐な花ですね。
流れる様なラインが本当に美しいです。

きれいな花が咲いて嬉しい子ども達です。

帰宅後


一般的にネパールの学校は
毎日たくさんの宿題が出ます。

20170522_175027.jpg
学校から帰宅して、宿題をするヌモ。

クンデ・ハウスでは帰宅後
宿題をする習慣になっています。

どんなに真面目にやっても
宿題や課題が多すぎて
時には夜中まで起きてこなすこともあります。

手伝うわけには行かないので
「がんばれ~!」と心の中でひっそりと
エールを送るスタッフです。

| チベタン・チルドレンズ・プロジェクト - スタッフブログホーム | 次ページ