手作りダイスゲーム


チミとアムチが、手作りのダイスで遊んでいます。

「う~ん…」と考え込む、チミ。
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こういう時、
アムチはいつも手抜き無し!の真剣勝負。
さてさて、どちらが勝つでしょうか?
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シラミ退治


「シラミ退治は永遠の課題」と言っても
過言ではないネパールでの生活。

色んな方法で対策しても
また学校でもらって来てしまって
なかなか手ごわいシラミなのです。

これまでも、梳き櫛、薬用シャンプー、ティーツリーオイルなどなど
色々と効果があるとされているものを試してきてはいるのですが
一定の効果は感じるものの、
やはり完全に除去することは難しくて
なかなか悩ましいシラミ問題なのです。

今回、お酢がシラミに効くと聞いたので
早速、シャンプーに混ぜて洗髪してみることにしました。
女子は全員で、テラスでシャンプー大会を開催。

黙々と髪を洗うペンバ。
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お酢が目に入って「イタイよ~」と
おかしな格好になっているデチェン。
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効果を高めるため、あわあわの頭のまま
外で1時間放置してみました。
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流した後、仕上げにみんなでシラミチェック。
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完全に退治することは無理でしたが
効果はかなりあると感じました。

剣道教室の再開と新メンバー


地震以後、講師の先生が被災されて
ご指導いただく事が難しくなったため
1年以上も閉鎖中だった剣道教室。

この度、日本から講師の先生がみえることになり
教室が再開されました。

これに伴って、前々から
どうしても剣道を習わせて欲しいと言っていたカンドを
剣道教室に通わせることにしました。

剣道教室はこれまで全員が男子だったので
カンド一人ではどうかな?と思って
パワーと持久力のあるパサンも
剣道向きなのではないかと判断して
「一緒に行く?」と誘ってみました。
こうして女子2名も男子と一緒に
お稽古に通い始めました。

初日の稽古を終えた2人。
とても楽しかったそうです。

早速、帰宅後
チミを相手に、打込みの稽古をしました。
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先に習い始めた男子との差を縮めたくて
自主練する2人です。
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子ども達の大好きな剣道が再開されて
スタッフも本当に嬉しく思っています。

バンダの続く日々


試験休みが終わって、学校再開!
かと喜んだら、1日登校して、バンダ(ゼネスト)。

結局2日、学校が休みになって
また1日登校したら、翌日から2日続けてバンダ。

もういい加減にして!!!!! と
これだけは怒りたくなります。

只でさえ、昨年は地震と経済封鎖で
ロクに学校の授業が出来なかったネパール。
やっと何とか平和な日々を少し取り戻しつつあるのに
そうなればそうなったで、今度はバンダ。
子ども達の授業日数がどんどん削られる割に
それを補填する処置もなくて…。
こんな事で、ネパールの未来は大丈夫なのか?と
不安に思うバンダの日々です。

実際、子ども達もバンダだと
外にも出られないし、暇なのです。
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これは夕食後に、UNOをする様子。
もう宿題も終わっちゃったしね。
ご飯を食べて片付けたら、やる事が無くて…。

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ちびっこチームのUNO。

学校に行って遊んだり勉強したりして
エネルギーを発散させないと
子ども達はパワーが有り余ってしまって
家で過ごす日々が続くと、男子はケンカをしがちになります。

今のところ、明日は登校の予定ですが
突然、休校になる事も多々あり…
明日は無事に学校に送り出したいです。

お経のテスト


子ども達は、今も変わらず
アムチにお経を教えてもらっています。

尼僧だったアチャ・イシも、もちろんお経は得意で
長らく子ども達に指導してくれていていました。
アチャ・イシは、お経の出来に関して
そんなにガミガミ怒ったりしなかったのですが
アムチは、超スパルタです。

この日は男女に分かれて、お経のテストが行われました。
まずは男子から、指定された部分を暗唱します。
緊張のひと時…。
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次の順番を待つ女子にも緊張感が走ります。
暗記の得意なヌモやカンドは、余裕の表情ですが
パサンは表情が沈んでしまっていますね…。

さて、次はいよいよ女子。
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さてさて、上手に暗唱できるかな?

アムチの指導は本当に厳しいのですが
多分こうやって子どもの頃から何年もかけて
アムチ自身も、アムチだった父親からお経の指導を受けたのでしょう。

凍える様な寒さの真冬の朝5時に起床して
トイレにも行かずにびっちり2時間のお経の練習。
子ども達も、大変だったと思います。

そんな風に毎朝、お経を練習した数年間を経て
今ではどこに行っても、子ども達のお経は褒められます。
褒められることが自信となって
さらに精進する動機の一部になっている様です。

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