きれいな花


クンデ・ハウスの庭に
とてもきれいに花が咲きました。

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真っ白いカラーが一輪。

白い花弁のように見える部分は
実は花では無くて、苞(ほう)と言うのだそう。
本当の花は、真ん中の棒状の黄色い部分だそうです。

サトイモ科の植物だと、調べて初めて知りました。
サトイモからはあまり想像がつかない可憐な花ですね。
流れる様なラインが本当に美しいです。

きれいな花が咲いて嬉しい子ども達です。
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帰宅後


一般的にネパールの学校は
毎日たくさんの宿題が出ます。

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学校から帰宅して、宿題をするヌモ。

クンデ・ハウスでは帰宅後
宿題をする習慣になっています。

どんなに真面目にやっても
宿題や課題が多すぎて
時には夜中まで起きてこなすこともあります。

手伝うわけには行かないので
「がんばれ~!」と心の中でひっそりと
エールを送るスタッフです。

塀の補修


2015年のネパール大地震でヒビの入った
レンガ積みの塀。

地震後長い間、材料と職人が不足して
専門的な補修が出来ずにいたので
自分達で簡易補修することにしました。

モルタルを練って、壁を塗ります。
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一番上手なのは、タチェン。
手際がいいです。
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アムチも仕上げを手伝ってくれました。
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男子チームが協力して、綺麗に仕上げてくれました。

登校前


登校前、子ども達はエリ先生に
身だしなみのチェックを受けます。

「ラクパ、爪は伸びていないかな?」
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こうして一つづつ
クンデ・ハウスの生活習慣を身に着けているラクパです。

だーれだ?


さて、私は誰でしょう??

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正解は、ツェデン。

おふざけしているのではありません。
最近、全身が皮膚トラブルに見舞われているので
薬をぬり終わった姿です。

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何だか白塗りになってしまって可哀そう…と思いましたが
本人は全然気にしていない様子です。

笑顔


新しく入居したラクパ。
みんなと一緒に学校にも通っています。

クンデ・ハウスでの生活も、慣れてきた様子で
笑顔も多くなりました。

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チミとおやつに押し麦を食べるラクパ。

写真でもお分かりいただけるかと思うのですが
入居当時に比べると、顔も丸くなって
栄養状態も良くなりました。

自然に漏れるラクパの笑顔に、
ほっと気持ちがゆるむスタッフです。

洗濯


洗濯当番のダワとクンサン。
大量の洗濯物を、手洗いで洗濯中。

とても手馴れています。
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こちらはズボンをたわしでこすっているペンバと
歯ブラシを使って人形を洗っているクンガ。
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綺麗になったかな?

お天気の良い日は、
洗濯ものの乾燥が早くて助かります。

診療所のお手伝い


選挙で学校がお休みだった先週。
選挙中は治安も悪くなりがちなので
自由に外出もできないし…。

そんな休日は、アムチの診療所のお手伝い。

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天然薬の薬剤の原料を展示している棚を
お掃除してくれている、チュズムとデチェン。
一つ一つ、ガラスの瓶をきれいに拭いてくれています。


ネパール地方選挙


昨日、5月14日はネパールの選挙投票日でした。
ネパールでは、実に20年ぶりの統一地方選挙で
市長、村長や地区責任者など、合計約37,000人の議員を選ぶ
大規模な選挙です。

このため、子ども達の学校は8日から1週間、お休みになりました。
特に投票日の前日、当日は
投票に絡んでどのような事が起こるか予測できないので
不要の外出は控えて、家で過ごすようにしました。

異例の選挙休み…
学校が大好きな子ども達にとっては
何とも残念な休暇です。

外出もままならないし
でも体を動かさないと子ども達はパワーが有り余ってしまうし…
と言う事で、エリ先生が
ヨガとストレッチを指導して下さいました。
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じっくりと身体を伸ばします。
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腹筋が無いと、角度をつけた足上げは辛いですよね…。
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本当は思いっ切り外で体を動かしたいところですが
この1週間は、活動範囲の狭い毎日でした。

ラクパもお手伝い


クンデ・ハウス内の日常の家事は
ほとんど全て、子ども達で分担して
2週間ごとに担当を変わります。

担当以外でも、手が空くと
みんなで食事の準備を手伝います。

小さい学年のことども達は
玉ねぎの皮をはいだり
ピーラーでジャガイモの皮をむいたり
自分の出来る事をお手伝います。

ラクパもお手伝い

新しいメンバーのラクパもお手伝い。
みんなのマネをして、ピーラーを扱っています。
上手にむけるかな?

あやとり


スタッフが小学生だった頃は
学校であやとりが流行っていました。
今も日本の小学生は、あやとりをするのでしょうか?

クンデ・ハウスで一番あやとりが大好きなのはデチェン。
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「ほうき」を作って見せてくれました。

あやとりは日本発祥の遊びかと思っていたのですが
今回、あやとりにつてUPするにあたって調べてみたところ
そうではないのですね。

国際あやとり協会のHPを拝見すると
世界のいろいろな場所であやとりは伝承されていて
発祥の時期や地域の特定は出来ないみたいです。

番犬リュウ


番犬のリュウと、チミ、チュズム。
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クンデ・ハウスで生まれ育ったリュウは
多分、自分を犬だと思っていません。
クンデ・ハウスの末っ子だと思っているらしく
いつも子ども達と一緒です。

お経や勉強のために一時的に
「入っちゃダメ!」とリビングへの出入りを
注意をするととても不服そう…。
そして後でこっそり気配を消しつつ
静かに侵入してきます。

叱られても「てへっ」という顔をして
大して反省もしていない様子…。

でもそういう事の全部が許せてしまう
可愛い末っ子キャラなのです。

ペマとラクパ


先月、新しくメンバーを迎えたクンデ・ハウス。

新しく子どもが入居すると
スタッフが指示したわけではないのに
「お世話係・担当」とも言うべき関係性が
何故か生まれます。

ラクパとペマ
今回、ラクパのお世話係はペマ。
とてもよくラクパの面倒をみてくれます。
2人は気が合うみたいです。

こうして先輩の誰かが
親身にお世話をしてくれて
日常のあれこれを覚えてゆくので
新生活への定着がとてもスムーズです。

子どもの日


5月5日は子どもの日。

クンデ・ハウスでは、こど達の健やかな成長を願い
また、これまでの成長に感謝をして
お祝い会をしました。

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だんご粉が手に入らないので
お米をつぶしてお団子を作りました。

みたらし、あんこ、エゴマ団子!!
準備できる材料で、3種類のお団子を作りました。

いただきま~す!!
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子どもの日の素敵なカードは
今年もエリ先生のお手製です。
こいのぼりの折り紙が、とても素敵なカードです!

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これからも全員が健康で
それぞれの目標を見つけて
充実した子ども時代を過ごせますように。

けんかのきもち


エリ先生が、子ども達に
日本語の本を読み聞かせして下さいっています。

この日、読んで下さったのでは『けんかのきもち』。
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最近、年少のツェテンは何かと怒りがち。
怒りの気持ちが心にあると、ちょっとしたことが気に障って
ケンカに発展してしまいます。

そんな訳で、日本人補習校からこの本を借りてきて
読み聞かせをしてもらいました。

この絵本は、どうしてケンカになるのか?
などの原因を追究したりはしてないし
ケンカをいけない事とも言っていません。
ただただ、主人公たい君の気持ちが綴られています。

ケンカをする発端となった怒り、
その後に押し寄せてくる悔しさ、情けなさ、
それらがとても迫力のある絵と共に綴られています。

この本を読み聞かせしたからと言って
すぐに「お友達と仲良くしなければ!」と思う風に
考えを改めると言った類の絵本ではありませんが
けんかの気持ちはそんなに長くは続かないと
教えてくれる絵本です。

背くらべ


年長女子たち、
身長も伸びて本当に大きくなりました。

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今、一番身長が高いのは、カンドです。
現在162㎝。
まだ成長中です。

次に背が高いのは、パサン。
現在161㎝。

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こちらは年中チーム。

昔は、ヌモ、イシ、クンサンが同じくらいの身長でした。
何故かヌモだけは、他の2人に比べて
身長が伸びるスピードが少し遅くて
ついに、チュゾムにも追いつかれてしまいました。

ヌモにもいつかグーンと伸びる時期がやって来るのかな?
ちょっとだけ自分の身長が気になっているヌモです。

新しい仲間


この度、クンデ・ハウスに
新しいメンバーを迎えることになりました。

ラクパ・センゲ 5歳です。
ラクパ・センゲ

両親と兄弟で暮らしていた村が、
ネパール大震災でほぼ全壊の状態となり
その際に家族を全て亡くしました。

震災以後は孤児として、寄宿学校(かそれに似た施設)に預けらましたが
いずれも長期でなく、数回にわたって様々な施設を転々と移動させられた後
最終的にアムチの友人の僧侶を通して、TCPへの引き受け要請がありました。

震災後、これまで転々として来た各施設での引き受けは
外国からの寄付などで賄われていたと推察されるのですが
この春でそれらの資金が尽きて、同じ境遇の子ども達が
一斉に行き場を失っている様子です。

クンデ・ハウスにも6名の孤児の引き受け要請がありましたが
小さな組織ですので、養育の人数にも限界があり
身元調査と数回の面接の後
緊急性が高いと判断した男児1名を
新しくクンデ・ハウスに迎える事になりました。

震災の復興の道のりはまだまだ遠く
時間の経過とともに
保護者を失った子ども達の境遇も悪化しています。
そんな子ども達を見る度に
「何とかできないか…」と思って心が痛みます。

クンデ・ハウスの児童の受け入れは
その子の人生を丸ごと引き受ける大きな決断です。
また一つ大切な命を養育する責任感に
身の引き締まる思いです。

新学期



長い長い春休みが終わって
今週から新学期が始まりました。

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全員が新しい学年に進級しました。

忙しい日々が始まりますが
規則正しい生活をして
勉強に、スポーツに、家事に
一生懸命取り組みたいと思います。

高須平和賞


昨日、美容外科クリニックとして有名な 高須クリニックの
院長である高須克弥さんが
「高須平和賞」を創設するとツイッターで発表されました。

高須院長のツイートはこちら→

高須平和賞とは
「本当に立派なことをして頑張っている人に授与する賞。」なのだそうで

何と、
第1号の受賞者は
チベット亡命政府のロブサンセンゲ首相 !!!
第2号の受賞者は
リチャードギアさんに決定したとの事!!!

高須院長はこれまでもチベットを支援してこられていて
2014年11月の高須院長のブログでは
ダライ・ラマ猊下に謁見された事を報告されています。
そのブログがこちら→「ダライラマ猊下」

ブログに掲載されている写真は、この2日前
11月12日に、「チベット高須奨学金」の奨学生の激励のため
ダラムサラを訪問されている時のお写真の様です。

また2016年の来日の際には
11月17日にパシフィコ横浜で行われた
「思いやりのこころ ― 幸せへの鍵」と題する一般講演の最後に
猊下に花束を贈呈されている写真を
ブログに掲載されたりもしています。
そのブログがこちら→「ダライ・ラマ法王とのお宝写真」

2011年に私財を投じて設立された
高須克弥記念財団のHPから
これまでの活動の実績を改めて拝見してみると
その支援の範囲が、災害、難病、難民など非常に多岐にわたり
とにかく困っている人がいたらすぐ動く!という卓越した行動力には
本当に頭が下がります。

高須平和賞の授与式は、
今年の秋にダラムサラで行われる予定だそうです。

小学生男子と言う愛すべき生物


イシが枕カバーを縫っています。

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真面目に作業しているイシの横で
あれやこれやと、ちょっかいを出してくる男子達。

どうして女子は落ち着いた生活態度なのに
男子って単純でいつまでも騒がしいのでしょう…。
女の子達は、生活全般に渡り本当にしっかりしていますが
男子は予想もしないような事態を日々、巻き起こしてくれます。

最近、スタッフの間で痛く共感した投稿の数々を
まとめたWebページを発見しました。
「小学生男子という愛すべき生物 先輩母たちからの笑い涙のアドバイス」

これは「新学期の心得編」と言えるまとめになっていますが
同じハッシュタグ
「#アホ小学生男子予備軍母の皆さんにアドバイス 」で検索すると
いやもう出てくる出てくる…(笑)!!!
共感しかありません!!

諸先輩方のアドバイスによりますと
アホ小学生の習性は中学でも引き継がれ
高校2年生ぐらいまで続くのだとか。
とぶさんのツイート「ポイントは高校2年生です!」

高校2年まで…というアドバイスを読んで
諦めと言いますか、安心と言いますか
腹が括れて気持ちが少し楽になったスタッフです。
そればかりか、これらの投稿をなさっているお母様方との間に
勝手な連帯意識さえ感じて
「頑張りましょうね!お互い!」という気持ちになり
元気が出ました。

あまり男子達の「アホな出来事」はブログにしていないのですが
こんな風に、それを報告することが
誰かの元気になる事があるのだとしたら
時々、UPしてみようか…などと思っています。

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