クンデ・ハーバルクリニック


経済的に生活が困難な難民の方々を
無料で診療し治療するクンデ・ハーバルクリニック。

設立当時、患者様はほぼ100%チベット人でしたが
最近はアムチの治療の腕の良さが広まって
現地のネパール人の方々も治療にみえるようになりました。

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この日は診療所の薬棚の整理。
クンデ・ハウスの男子がお手伝いしました。

クンデ・ハウスの子ども達のうち何名かは
将来アムチになることを視野に入れて
チベット語の特別講座を受けると同時に
時間があれば、診療所でアムチのお手伝いをして
薬の知識や製薬の方法、
アムチのあるべき姿を、実地で学んでいます。

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ひとしきりお手伝いが終わって
休憩中のタシです。

薬の原材料を運んだり整理するのは
実は結構な重労働。
ちょっと疲れちゃったみたいですね。
お手伝いありがとう!
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コメント

日本では漢方が伝統医療になると思いますが、漢方専門医はまだ少ないです。ですが、専門医でなくても漢方は処方されています。身体をくまなく診る事なく症状に対して処方される事が多いようです。昔に比べると漢方を使う医師は格段に増えたと思います。
日本でも漢方の専門医は大変需要があります。
腕次第かも知れませんが、人気の漢方専門医は予約が数ヶ月待ちです。

チベット医学も、原理が分からなくても実績を積み重ねれば漢方同様に高く評価され、有効な治療が出来ると思います。今はまだ日本ではマイナーな医学かも知れませんが、これからが楽しみです。

僕も長い間不眠症で苦しんでいるので、いつかアムチ診察を受けてみたいです。






でんすけ様、コメントありがとうございます!

以前に比べると日本でも漢方医の認知度が上がり、
漢方が有効性のある治療として認知されてきたように思います。

アムチの診療を見ていると、その知識の深遠さに感動を覚えます。
将来「チベット医学の医師に診てもらいたい」とご指名を受ける様な
そんな信頼度の高い治療をご提供すべく尽力しています。

身体を部位ごとに分けて専門性を高めた診察をする西洋医学、
身体状態だけでなく心や、果ては出生の時間なども考慮して
1つの生命体の状態を診て行くチベット医学。
それぞれの特徴を生かした医療を行って
患者様の生命の質を高める事が出来たらいいなと思っています。

日本でも漢方は効き目が穏やかで効いてるのかも分からないと言われていた時代があったように思います。
今は急性期の治療にも有効とされ、手術後の治療にも使われます。
僕も風邪の引き始めは、有名な西洋薬より葛根湯の方が効果が高いと思っています。
チベット医学も、膨大な経験から培われてきた治療でしょうから、今後研究が進めば、根拠が分かるかも知れませんね。

僕もここのブログ見るまでチベット独自の治療法があるのは知りませんでした。
僕もストレスフルで困っているので、次回ネパールに行くことがあれば、治療を受けたいです。

漢方副作用はありますが、西洋医学の薬はもっとある薬が多いようです。
うちは精神科なので、副作用の強い薬も使います。
伝統的な治療は自然の物を使っているはずなので、僕は好きです。

チベット医学はネパール5回渡航していた僕も聞いた事が無かったですが、必ず評価され時が来ると思います。

アフリカ伝統治療は危険だと聞きますが、アジアの伝統治療は実際に効果があるものが多いと思います。

チベット医学が伝承され、ただの迷信ではなく、治療効果があると世界中に広まることを願っています。

僕も再度ネパールに行くことがあったら、必ず診断を受けてみたいと思っています。

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