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手作りスカート


女子はみんな、可愛いものが大好きです。
最近、クンデ・ハウスのオシャレ女子達は
ひらひらする、柄のスカートを欲しがっていたので、
以前頂いた古着をリサイクルして、スカートを作りました。

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じゃーん!!
カラフルなひらひらスカートの完成です。
みんな大喜びで、履いています。
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男子の散髪


クンデ・ハウスのエントランスで
臨時の床屋の開店です!
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サポーターのHさんに、バリカンで髪をカットしてもらうチミ。

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続いてツェテン。
白いケープを着けたツェテン
てるてる坊主みたいで可愛いです。

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お次はタチェン。

この日、男子全員が
髪を短く刈り上げました。

かろうじて今日も、学校の授業は行われましたが
街中がバンダで、車両の通行はほとんどなく
みんな歩いています。
学校が休校になるのも、時間の問題です。

ニュースによると、本日
中国との国境が開いて、生活必需品は
インドではなく中国から大量に、運び込まれることになるそうです。
ガソリンなども、本日中にカトマンズに到着予定との事。
これで少しは、物不足が緩和されるでしょうか?
でも一旦上がった物価は、物資の供給が充分行われても
なかなか元には戻らないのが、頭の痛いところです。

どこに行くにも徒歩しかなくて
用事を済ますためには、一日に何時間も歩く事になります。
街中もみんながそうで、誰もが忙しく歩いています。
行きかう人々を見ていると、こんなにも懸命に歩く事が
ふと滑稽に思えて、何だかちょっと笑いが漏れてしまいました。

日々生活は厳しさを増していますが
それでもこうして、一日を無事に終えられる事に感謝です。

明日にはガス、ガソリン、食料が
少しでも手に入る事を願います。
ささやかな願いが、聞き入れられますように~。

新憲法公布 その後


9月20日に、新しい憲法が公布されたネパール。
公布後の2日間は、政府のお達しなどもあって
色々な場所で国民もそれぞれ、自発的にお祝いしたりして
祝賀ムードが高まりました。

ところが、一転
3日目あたりからは、またもや多くの地域で
バンダが始まっています。

それぞれの立場で、色々な主張があり
それをゼネスト(バンダ)と言う形で表現しているのです。

例えばその主張とは、どんな感じなのか、その極一部を
ものすごくざっくりとご紹介すると…

インド国境に近い人々は
宗教的、文化的に考え方の近いインドに、親近感があります。
もういっそのこと、ネパールみたいに小さな国として頑張らないで
インドの州になってしまえば?とさえ思っている人も
少なからずいるとの話です。

一方、カトマンズの人々は
最近では中国に活路を求める人が多いです。
目に見えて、多くの投資が中国から行われている成果だと思います。
今回の震災においても、中国は「目に見える派手な活躍」に
重きを置いて活躍しているようにも見えました。
(あくまで日本人視点での観察です)
そんな訳で、特に地震の後、カトマンズでは
「中国と仲良くした方が良くない?」と思っている人が
多いと感じています。

またこの他にも、大学生やいわゆる知識人と言われる人たちを中心として
「中立を貫き、ネパールは国として独立して存在すべき」という主張の人々がいます。

国の未来に対し、全く方向性の違う考え方の人達が
新憲法をめぐって、バンダと言う形で
自らの主張を表現しています。

バンダがひどくて、インドからの物資の輸送路が断たれ
カトマンズでは深刻な、ガス、ガソリン不足です。
そしてどうやら物不足は、バンダのせいだけでもなくて
新憲法に不満を示しているインド政府が
経済的な圧力をかけて、物資が不足しているという話もあります。
いずれにしても、エネルギー関連の不足度合いは、深刻です。

TCPは1ヶ月前から
販売店の待機リストに載せてもらって
ガソリンとガスの順番を待っていますが
いつまで経っても、買うことが出来ません。

先週はガスの販売店の前に
朝から3時間も並びましたが
結局、モノがなく買う事が出来ませんでした。

食料の不足も、日に日に深刻になって来ています。
ここ3週間ほどは、肉にもお目にかかっていません。
人間はまだしも、番犬たちにとっては
いつもは肉屋さんで調達する骨が、入手できない為
ずっと炭水化物の残飯のみを食べています。
そのせいか、何だか元気がないのです…。

スタッフは毎日、食料の確保に奔走しています。
でも、ガソリンが無いためバイクで買い物ができず
数十キロの食料を、自力で運ばねばなりません。
本当に重労働です…。

そしてどうやらぼちぼち、来週の末あたりから
学校に通うスクールバスを動かすガソリンもなくて
学校が臨時休校になる可能性が出てきました。

現に本日より、ガソリン不足の懸念から
政府による車両規制が行われ
隔日で偶数と、奇数ナンバーの車両が順番に
規制を受けることになりました。
ちなみに本日は、偶数ナンバーのみが通行して良い日です。

こんな規制がどれほどの結果を生むのか疑問ですが
実はこの偶数&奇数の規制は、これまでも何度も行われていて
ネパール国民にとっては、おなじみの手法です。


…こんなことばかり書き連ねていると
何だか気持ちが沈んでくるかと思うので
ネガティブな空気を吹き飛ばすべく
にぎやかな子ども達の画像を貼っておきますね。
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今日の男子部屋。

ワイワイとみんなで宿題をやり
それが終われば、何やかんやと戯れて
始終楽しそうです。

いろんな不自由はあるとしても
明日も笑顔で頑張りましょう!

謎の宿題


ある日、デチェンが
ちょっと不思議な宿題を持って帰って来ました。

「明日までに、人形を作って持ってくるように」
↑これが宿題です。

はて?人形??

そう言えばずっと以前、イシとヌモのクラスでも
「明日までに人形をつくって、持参する事」という宿題が出ました。
でもこの時は、材料を粘土に限定され
大きさの指定もありました。

デチェンによると、材料も大きさも
全く指定が無かったそうです。
あまりにも謎なので、先生に問い合わせましたが
「とにかく、人形です」という答えのみで
何を目的として作らせるのか、
材料は何を使えばいいのか等
先生にも明確なビジョンが無い様子。

担任は新任の先生で
どうやら去年のカリキュラムを
そのまままねて出題されている様なのですが
先生ご自身が、どのような趣旨で人形を作らせるのか
把握しておられないみたいなのです…。

とは言え、宿題に出たからには
仕上げて持参は必須です。

スタッフやイシ達も手伝って
ちくちく仕上げました。
深夜12時を回って、出来上がったお人形がこちら。
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とても可愛く仕上がりました。

でも一体、なぜ急に人形つくりなのか?
宿題の提出から、数日たった今でも
その真意は謎のままです。

ピクニック


連休続きで、学校がお休みだった先週。
どうしても、子ども達が持て余し気味なので
アムチがピクニックに連れて行ってくれました。

こちらは、ランチの様子。
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日除けのテント(後ろの緑のテント)を持参するのが
最近のクンデ・ハウスのピクニックの流行りです。

学校が休校で、家に居るだけになると
どうしてもパワーが有り余ってしまうのです。
こうしてアムチが外に連れ出してくれるのは
本当に助かります。
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お鍋で大量のおかずと、蒸しパンを持って出掛けました。

ごめんなさい、
良く考えて見ると、ピクニックの写真はこれだけ…。
一息ついたのが、ランチだけだったので
その他の写真を撮り忘れてしまいました(反省)。

アムチの製薬のお手伝い


何かと学校がお休みの9月
子ども達はチームを組んで、順番に
アムチの診療所に、
チベット薬の製薬のお手伝いに出掛けています。

この日は男子チーム。
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原材料から、不純物を取り除いています。

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こちらは原料の仕分け。
こういう作業は、いろんな話をしながらみんなでやって
楽しそうです。

休日のお手伝いは、丸一日なので
昼の食事も、子ども達が自分で作ります。
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今日のメニューは、野菜炒めとごはん。
野菜を洗うのも切るのも、手際が良いです。

ヌモは昔から、アムチになりたいと言っています。
チベット語の知識や、膨大な医学知識をインプットする暗記力
その知識を使いこなすための応用力に加えて
やはり何よりもアムチにとって大切なのは、人格です。
それらを全て兼ね備え、初めてアムチと呼ばれます。
資質と努力なしにはアムチになる事は出来ません。
厳しい修行を経なければなりませんが、
クンデ・ハウスからチベット医学予防室を継承する
アムチが生まれたら、本当に素晴らしいなと思っています。

こうして常に身近に、チベット医学に触れて育つことは
チベット人としての大きな財産であると思っています。

スワヤンブナートのコルラ


憲法の公布やバンダや祝日など
何かと学校がお休み続きです。

学校がお休みの間、生活が怠惰にならないようにと
昨日と今日は、朝5時に起きて
みんなでスワヤンブナートのコルラをしました。
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夜明けとともに、コルラ開始。
まだちょっとみんなエンジンが掛ってない感じですね。

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途中のお茶屋さんで、アムチが
ドーナッツとチャイを、みんなにご馳走してくれました。

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普段のコルラは、スワヤンブナートの頂上に登る事は少ないのですが
この日は急な階段を上がって、ストゥーパまで行きました。

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地震の爪痕は、こんな形でストゥーパに残っています。
急ごしらえでの補修のため、表面のヒビを埋めて
ペンキを塗り直しただけの模様…。
こんな補修で、耐震強度などきっと配慮されてないですよね…。

この日は結局、みんなで3周もコルラしました!
朝からみんなで体を動かして、さわやかに一日をスタート出来ました。

ネパール新憲法公布


昨日、ネパールは新しく憲法が公布されました。

「ネパールで新憲法公布 「憲法不在」ようやく解消」 
2015/9/20 23:32  日本経済新聞

【ハイデラバード=共同】ことし4月に大地震が起きたネパールで、新憲法が20日、公布された。同国を7州の連邦による世俗国家とすることが柱。ネパールは2006年に内戦が終結、08年から約7年かけて制憲議会で新憲法の制定作業が行われていたが、政党間対立で難航していた。同国の「憲法不在」がようやく解消された。

 新憲法では、国民の8割を占めるヒンズー教を国教とせず世俗国家とし、大統領は国家元首で象徴的な存在とした。政治的実権は首相が握る。憲法制定に伴い、新たな委員会が7州の名前や境界などを議論する。さらに、長年不在だった地方自治体のトップが決まり地方自治の仕組みが整えば、約9千人の死者を出した大地震からの復興の受け皿となる。

 ただ、新憲法をめぐっては一部の少数民族が反発し、8月以降、治安部隊との衝突で約40人が死亡した。「マデシ」と呼ばれる南部のインド系住民が、新憲法は州の区分けで地域が分断される可能性があるなどと主張している。南部ビルガンジでは20日、デモ隊と警官隊の衝突で1人が死亡した。首都カトマンズでも厳戒態勢が敷かれた。

 主要政党の合意に基づき、コイララ首相は近く退陣、新首相が選出される見込み。新首相には統一共産党(UML)のオリ元副首相の就任が有力視されている。

 ネパールは約10年に及ぶ内戦の終結を経て、08年に立憲君主制を廃止し、連邦共和制への移行を決議。当初は10年までに新憲法を公布するとしていたが、政党間の対立が原因で制憲議会での議論が難航し、期限は何度も延長された。だが、4月の大地震を受け、政党対立を終わらせ復興に集中すべきだとの機運が高まり、制定作業が加速した。



2008年に共和制に移行してから、
8年間も暫定憲法で、国を運営していたネパール。
新憲法草案を作るのに、もめにもめて
各地でゼネストが頻発していましたが
これで少しは、バンダが減るでしょうか?

新憲法が公布されましたが
クンデ・ハウスは特に変化なく、通常営業。
サポーターHさんの指導で、お習字の練習。
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ここ数年、毎年Hさんにご指導頂いているので
ちょっと筆使いに、慣れてきているように思います。

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「う」って、文字のバランスが難しいですよね…。
大人になっても時々、平仮名って
ゲシュタルト崩壊しそうになりますよね…。

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女の子達は、熱心に練習しています。

一息に書き、書き直しが出来ない習字だからこその
緊張感があふれています。
文字の上達に加えて、集中力が養われそうです。

大使のご訪問


今週、在ネパール日本大使館の小川大使ご夫妻が
クンデ・ハウスをご訪問下さいました。

特段、何か目的のある視察ではないのですが
以前からTCPの噂を、様々な所で耳にされていたご様子で
今回、ご訪問頂きました。

「大使がいらっしゃる!」とスタッフも緊張。
その緊張は、子ども達にも伝染してしまいました。
一体どれぐらい緊張していたのかと言うと…
これぐらい↓
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いつも満面の笑顔の子供達の表情が
こわばっています…。
あまりにプレッシャーを与えすぎてしまったかもしれません(反省…)。

前日から、館内をきれいにお掃除して
みんなで一番いい服に着替えて、お迎えしました。

大使はしきりに
「ここの子ども達は、とても恵まれている」とおっしゃっていました。

ネパールには孤児院がたくさんあります。
様々な民族の孤児がいます。
ただやはりどこも、経営に余裕はなく
充分な食事、教育を与えられない場合もあります。

そういう事情を、よくよくご存じの小川大使なので
毎日、きちんと食事がとれて、学校に通う事も出来ている
クンデ・ハウスの子ども達は、
恵まれているとお思いになったのだと思います。
これらはすべて、ご支援くださるサポーターの皆様のお蔭です。

せっかく大使がお見えになったので
日本の外務省「草の根」の資金で建設したカトマンズ武道館が
地震後、補修もできずにいる事、
以前から剣道の一層の発展のためお願いしてきた
JICAの剣道指導員の派遣を
ネパール人剣道指導員の被災により、教室が開催できない今
是非、お願いしたことなど、お話させて頂きました。

日本政府としてもネパールの地震に対しては
色々な支援を計画、実行されているとは思うのですが
ネパールに根付いた、剣道、柔道の文化を絶やさない為にも
特に上記の2点に関して、強く要望を出させて頂きました。

文化の交流は、短期的にはめぼしい成果を生まないかもしれませんが
必ず後々、何らかの形で、深いきずなを生んでくれると思います。

地震後の数か月、大使も本当に大変だったこととお察しいたします。
ご多忙な中、わざわざご訪問を頂きまして、ありがとうございました。

アムチと子ども達


今日はアムチが、胸にピンクのハートがついた
かわいいTシャツを着ています。

がっしりと、いかにもカム出身者らしい体格のアムチが
こういう可愛いいTシャツを着ると
何だかちょっとおかしくて仕方がありません…(笑)!!

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子ども達も随分成長して
大きくなったと思っていますが
こうしてアムチと並ぶと
まだまだ小さいし、痩せていますね。

女子の瞑想会


男子の瞑想会に引き続いて
女子の瞑想会も、やってみました。

前回、風邪のため欠席したペマは
特別に参加しています。

約2時間の瞑想タイム。
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子どもの頃の2時間って、とても長いですよね。

抜群の集中力を見せたのは
おじい様も、お父様も、有名な僧院のリンポチェだったヌモ。
あと一人、以前もその深い瞑想状態に対する驚きをお伝えした、デチェン。
この二人は、肉体だけをこの場において
魂がどこかに深いところに、
行ってしまっているかのような佇まいなのです。
ちょっと漂う空気が、他の子ども達とは違っています。

小さなペンバも、一緒によく頑張りました。

時々こうして瞑想をして、習慣にするのも
良いかも知れませんね。

体操教室


4月の地震の影響を受けた、カトマンズ武道館。
その状況は、こちら↓
2015年5月27日「建物の被災度調査」

天井も四隅に穴が開き
床材も波打っていましたが
予算がどこにもないため、補修もしないままに
各スポーツ教室は再開しています。

もともとこの体育館では、
剣道、柔道、体操の3つの教室が
同じ時間帯に開催されていました。
一番小さなツェテンを除く、クンデ・ハウス男子チームは
みんな憧れて剣道に通っていました。

ところが今回の地震で
2人しかいない剣道指導員の方が、共に被災
お一人はご実家が全壊
もうお一方のご実家は、建物こそ倒壊していないものの
住む事は出来ず、共にご家族とテント生活をされています。

テント生活の場所が、空港のさらに東のエリアなので
武道館に通うことが出来ず
剣道だけが、教室を再開できずにいます。

この様な状況のため、
残念ながら剣道を続けることは難しく
この度、ペマを除く男子は
柔道教室に席を移すことにしました。

その勇ましい姿に憧れて
どうしてもやりたかった剣道だけに、とても残念ですが
指導員の方もほとんどボランティアでの活動であり
仕方がない事だと思っています。

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剣道から、1人だけ体操に移ったペマ。
もともとすばしっこくて、体が軽いため
柔道よりも体操の方が、ペマに合っていると思います。

ペマが体操に移ったので
一番小さい男子のツェテンも、体操教室に一緒に通う事にしました。
写真の一番左が、ツェテン。

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一番左のオレンジのTシャツが、チュズム。
体操教室には、女子はヌモも通っていますが
この日は風邪のため、ヌモ、ペマは欠席です。

電気もない暗闇の中
みんな楽しそうに練習しています。

地震を経て、色々なことが不自由になったりもしましたが
みんな負けずに、それぞれ日常を取り戻しています。

瞑想会


この年齢の男の子達って
もうどうにもパワーがあふれて、仕方がない様です…。

おまけに人数が人数なので
そのパワーが増幅されて
収集のつかないまでに膨れ上がることもあり
こういう時は、アムチのガツンとした注意は聴きますが
加藤やアチャイシだと、今一つ…。

そんな男子チーム、瞑想会をやってみました。
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今回は、男子限定。
心を落ち着けて、無になる事を練習中。

この日は2時間ばかり、瞑想を練習しました。
これが習慣になって、落ち着きが出てくると良いのですが
どうでしょうか?

カーペットの張り替え


最近バンダの多いネパール。

この日もバンダのため
時間を持て余す子ども達と
大掃除をしました。

まずは子ども部屋のベッドを全部外に出して
床のカーペットを張り替えです。
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全部のベッドを部屋から出すので、大変な作業でした。
子ども達もよく動いてくれています。

ベッドの補強状態など点検、確認。
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夕方までに、子ども部屋がすっきり綺麗になりました。

お掃除


逆光なので、シルエットになってしまっていますが…
子ども達が、お掃除中。
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雑巾で、窓の格子を拭いています。
真面目にお掃除してますね。

こちらはチュイン。
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棚の上に右足を掛けて、上の方まで綺麗にしてくれています。

バンダで学校がお休みの日に、
みんなで一斉に大掃除をしました。

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