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ものもらい


ツェテンの目にものもらいが…。
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結構な腫れ具合です。

本人は痛みに関しては気にならない様子で
いつもと変わらぬやんちゃぶりです。

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「ボクのかっこいい顔が…」

痛みやかゆみはそうでもなくても
外見が気になってしまう様子です。

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時々…


これまでも何度かご紹介していると思いますが
クンデ・ハウスに入居する最初の子ども達を
引き取った日の写真です。

みんな緊張しています。
到着
実はこの写真にはエピソードがあって
子どもを迎えに行った加藤は
全員がひどくノミ、シラミまみれで
不潔であまりにもみすぼらしかったため
このままチベット人スタッフに会わせると
スタッフが世話を拒否して逃げてしまうのではないかと考えて
まずは一旦、加藤の自宅に連れ帰り
お風呂に入れて、着ていたものを処分し
新しい服を着せて撮ったのが、この写真です。

子ども達が当時はどんなに不安だったかと思います。

でも、翌日にはこんな感じに。
丸坊主
今あらためて見返すと、
子ども達がどれだけ成長したかが分かります。

思春期で難しい年頃を迎えた子どももいるクンデ・ハウス。
時々、衝突してスタッフが悩む時もありますが
そんな時は、この写真を見返すようにしています。

こうして子ども達が順調に今日まで
身体も心も成長できたのは
たくさんの方々のサポートのお蔭です。
ありがとうございます。

焚き火


折々に季節を感じる事が出来る
四季のある国、ネパールでの生活。

落ち葉の季節
何度目かの小さな焚火です。
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暖を取るためであるのはもちろんですが
小さくて暖かな光に誘われて
子ども達も焚き火を囲みます。

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何かを話しても、話さなくても
ゆったりとした連帯感で繋がって
心地よい時間です。

日本語歌唱大会へ出場!


先週の金曜は、以前のブログでもお知らせした
日本語歌唱大会の開催日。

女子チームは前日も、猛特訓を重ねて
本番に備えました。
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指揮者のヌモと子ども達。

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明日に備えて最終レッスン。

いよいよ本番です!!
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日本にゆかりのあるネパール人を中心とした
外国人が参加するこの歌唱大会
日本語での名称は「日本語歌唱大会」なのですが
英語では「JAPANESE KARAOKE COMPETITION」。

日本人としては
「歌唱大会」と「カラオケ大会」では
かなりニュアンスが違うように感じてしまうのですが
「カラオケ」と言う言葉が海外では広く通用する現在では
生演奏以外の音源で歌う事一般を指して使われる様で
ここネパールでもカラオケと言った方が
この大会の趣旨が伝わるようです。

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子ども達、緊張しています!!

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みんな、とても頑張って歌っています。
すごく張り切っていましたが
緊張もあって音程がいつもよりかなり怪しくて…(汗)。

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18組が参加したこの大会
クンデ・ハウスの女子チームは
日本大使館の小川大使より特別賞を頂きました!

うっとりと聞き惚れてしまう素晴らしい歌唱力のチームもいて
歌う事も、聴く事も楽しませて頂いた1日でした。

この様な大会に参加されるネパールの方達は
日本語がとても上手な人も多くて
その点でも子ども達には刺激になった様です。

特に年齢の大きな女子達は
日本語学習意欲を刺激された様子でした。

娯楽の少ないネパールで、この様な機会を頂いて
女子チームにとてもいい経験になったと思います。
参加をお声掛け下さり、ありがとうございました。

さくら


歌謡大会に出場させて頂く事が決まって
合唱の練習に取り組む女子チーム。

歌は森山直太朗さんの『さくら』に決定!
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『さくら』は、旋律が難しくて
音を外してしまう子ども達です…。

ネパールの学校には、音楽教育が無いので
家で歌を歌ったりすることはあっても
日本の様に小さい時から楽器を演奏したり
合唱を練習したりする機会はありません。

そんな訳で、パートを分けてハモルなんて事は
とてもとても難しくて…。
みんなで同じメロディーを歌います。

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オリジナルの歌詞カード。
桜の絵も描きました。

子ども達は桜を見たことがありません。
なので、絵をよく見ると、
花びらではなく花のまま桜が散ったりしていて…。

満開の桜も美しいですが
儚く散るその風情もまた
日本人の好む春の風景です。

いつかそんな桜の花を
見る機会があるといいなと思います。

夜の勉強タイム


コツコツと一人で勉強しているラクパ。

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毎日学校に通う規則正しい生活にも慣れ
自分のペースも掴んできた様子です。

勉強では数学が得意な様子。
とても集中しています。

補習校の運動会


先日土曜日は
カトマンズ補習学校(日本人補習校)の運動会でした。

クンデ・ハウスからはスタッフの子息に加えて
ペンバとデェチエンも参加させて頂きました。

玉入れ、綱引き、徒競走、障害物競走、二人三脚などなど
たくさん楽しませて頂きました!

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玉入れ。
ペンバとデチェンは赤チームです。

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パン食い競争。
美味しいパンが貰えて嬉しい競技です!!

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最終競技の紅白リレー。
颯爽と走るペンバ。
頑張れ~!!
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秋の日、1日体を動かして楽しく参加させて頂きました。
ありがとうございました。

残念ながら、赤チームは
総合成績で白組に負けてしまいました。

子ども達の未来


女子部屋で勉強中。

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クンサンとペンバ。

ペンバは小さいのに
勉強する時の集中力が高いです。
この集中力を今後どの分野で発揮して行くのか
楽しみです。

子どもにはそれぞれ適性があって
本来ならその能力を限りなく伸ばしてあげたいと思うのですが
それがスタッフの未経験の分野だったりすると
備わった才能にさえ気づかない場合が
あるのではないかと思ったりします。

『テルマエ・ロマエ』の著者、ヤマザキマリさんが以前
何かの対談でお話されていたのですが
「親の責任とは、広い世界を子ども達に見せる事」
と言う趣旨の話をされていたのを、時々思い出します。

親(スタッフ)とて一人の人間なので
触れてきた世界、持っている知識は限られています。
だからこそなるべく子ども達には、
多様な機会を設けて
様々な体験をしてもらいたいと願っています。

幸いにもみなさんのご支援のお蔭で、子ども達は
学校に通う機会のみならず
これまでに旅行に行かせて頂いた事もありますし
サポーターさんが企画して下さった面白い行事にも
参加させて頂いています。

全ての世界は見せ切れませんが
これからも子ども達が広い可能性の中から
将来を決められるようにしたいと思っています。

歌の練習


子ども達が歌の練習をしています。

この時は、特に何かの目的があって
練習していたのではないのですが…。

みんなで「トイレの神様」を歌唱中。
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この後、日本にゆかりのネパール人の協会の方から
お声掛けを頂いて
大きなホールで開かれる歌謡大会に
出ないかとお誘いを頂きました。

思春期で、人前に出る事を恥ずかしがる時期の子も
複数いるクンデ・ハウス。
スタッフはてっきり出たがらないだろうと思って
子ども達に意思確認をしてみたのですが
意外にも「出たい!出たいっ!!」とノリノリです。

エントリーは10名までの団体との事で
今回は女子だけでチームを編成して
出させて頂く事になりました。

現在は練習に余念のない女子です。

ネパールの秋


だんだんと秋も深まり
朝夕は冷え込むネパール。

庭の木を伐採して乾燥させた小枝で
焚火をしました。
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小さな焚火に、手をかざす子ども達。

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焚火の火を見つめながら
ゆったりとした時間がながれます。


登校前の時間


「この自転車、なかなか前に進まないけど?」と
不満そうに眉間にシワを寄せるタシ。
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いやそれ、サイズが小さすぎるし!!


「こっちも全然進まない…」とタチェン。
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いやそれ、前輪ないし!!


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登校前から男の子達は
様々におふざけぶりを発揮して
通学のバスを待っています。

今日も元気に行ってらっしゃい!!

ひよこ豆の選別


子ども達がざるを手にして
何をしているのかと言うと…
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ひよこ豆の選別です。

安く買ってきたひよこ豆は
袋の中に、豆以外にも色々なものが紛れ込んでいて
このままでは調理にすぐに使えないので
あらかじめこうして、みんなで不純物を取り除くのです。

混ざっているものは、枯葉や木のくず時には小石も…
茶色く硬く変色して食べられない豆もあります。

最初はざるを振って網目からゴミを落し
その後、一つ一つ手で取り除きます。

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なかなか根気のいる作業ですが
自分達の食べるものなので
子ども達も真剣です。

朝の風景


女子が一列に整列し
それぞれの髪を編んでいます。
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クンデ・ハウスの朝の風景です。

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楽しそうです♪

学校の校則が、意味のないもののように思えたり
先生や大人たちのお小言を、うっとうしく感じたり
そんな時期だと思います…。

女の子達は男の子達の様に単純ではないので
時々、スタッフもその扱いに窮する事もありますが
溢れるエネルギーは、傍で見ていても羨ましく思う程です。

このかけがえのない学生時代の時間を
思い切り充実したものにして欲しいと願っています。
今日も学校、楽しんで来てね!!
行ってらっしゃい。

夜の時間


年中、年長の女の子達。
何をしているのかと言うと…

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年少の子ども達のお経のテスト。
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すっかりお経を覚えてしまっている年中、年長さんは
こうして小さい子ども達のお経を
チェックしてくれています。

みんなが通って来た道です。
頑張って、年少組!!

クンデ・ハーバルクリニック


経済的に生活が困難な難民の方々を
無料で診療し治療するクンデ・ハーバルクリニック。

設立当時、患者様はほぼ100%チベット人でしたが
最近はアムチの治療の腕の良さが広まって
現地のネパール人の方々も治療にみえるようになりました。

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この日は診療所の薬棚の整理。
クンデ・ハウスの男子がお手伝いしました。

クンデ・ハウスの子ども達のうち何名かは
将来アムチになることを視野に入れて
チベット語の特別講座を受けると同時に
時間があれば、診療所でアムチのお手伝いをして
薬の知識や製薬の方法、
アムチのあるべき姿を、実地で学んでいます。

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ひとしきりお手伝いが終わって
休憩中のタシです。

薬の原材料を運んだり整理するのは
実は結構な重労働。
ちょっと疲れちゃったみたいですね。
お手伝いありがとう!

登校前


登校の準備が出来た子ども達は
門の手前の広場で、通学バスを待ちます。

秋晴れの気持ち良い空の下
みんなで集合して写真を撮りました。

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みんな大きくなりました。

17人それぞれに
性格も得意な事も違います。

男の子達は年齢的にパワーがあり余って
時にケンカもするけれど
必要な時には助け合って仲良しです。

サポーター様がクンデ・ハウスをご見学されると
「ここは大きな家族ですね」と感想を述べられることが多いです。

将来にわたって子ども達がお互いに
労わり合い、励まし合い、喜びを分かち合って
幸せに暮らして欲しいなと
いつも願っています。

タルチョの取替え


秋晴れの気持ちの良い空の下
願いを書いたタルチョを
みんなで取替えました。
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高いところだから、気を付けて!

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みんなで協力して
ゆっくりと作業しました。

タルチョ 


庭のタルチョを取替ようと思って
新しいものを準備しました。

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それぞれが、世界の平和を願って
祈りを書き込みます。

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ダワはどんな言葉で
世界の平穏を願ったのかな?

もちろん個人のお願いを書いてもOKです!

木登り


クンデ・ハウスの男子達は
みんな木登りが上手です。

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実を収穫してくれたり
枝を伐採したりと
何かと木に登る機会が多いのですが
本当にするすると上手に上ります。

やっぱり大きな木が庭にあるっていいですね。

お経のテスト


クンデ・ハウス恒例、お経の暗唱テスト。
今日は小さい年齢のグループです。

緊張する~!!!
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顔がこわばっているデチェン。
でも堂々とした暗唱です。


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こちらは、ツェテン。
目線が下向き加減…もしかして
ちょっと自信が無いのかな。

小さな子達も良く頑張っています。

吊るし柿つくり


今年もこの季節がやってきました。
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たくさんの柿を洗うクンガ。

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洗った柿は紐で繋いで
間隔を空けて干します。

とっても渋い柿なのですが
皮を剥かずにこのまま吊るすと
びっくりするほど甘くなります。

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虫と鳥よけにネットも掛けました。

渋みが抜けて、美味しい熟した柿になるのが楽しみです。

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