アトリエfunの「2014年造形教室作品展」


先週日曜日までの会期で開催された
アトリエfunの「2014年造形教室作品展」。
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アトリエの生徒さん達と、クンデ・ハウスの子ども達は
それぞれ特定のペアのお友達と
お手紙交流をさせて頂いています。

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アトリエを主宰されている有泉先生。
デチェンの里親さんもお引き受け下さっています。

有泉先生の指導を受けた子ども達の絵は、
のびのびと自由で、どうにも引きつけられる
魅力的な輝きに満ちています。
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小学2年生にして、この堂々とした作品です。

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「キツネがばけた兄弟」
楓恋ちゃん、小学1年生。
あまりにも自由な発想に、驚きです。

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優人くん、11歳。
仲間の絆の強さを表すために
俯瞰した視点で描く自由さが、素敵です。

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クンデ・ハウスの絵や手紙を展示して頂いているコーナーには
子ども達が毎日、世界平和を願って唱える
30分にもわたるお経のフルバージョンを
iPadで流して頂きました。

「このお経の前で、泣いている方がいらっしゃいましたよ」と
有泉先生が、教えてくださいました。

クンデ・ハウスの子ども達の書く、
日本語のレベルの高さに、驚かれた方も多いそうです。
こちらは、イシの手紙。
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しっかりとした文字で書いています。

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「まゆちゃんへ  こんにちは。
 わたしはいしです。 9さいです。
 3ねんせいです。 
 わたしのすきなたべものは、ピザです。
 わたしのすきなどうぶつは、いぬです。
 はい、  よろしくおねがいします。」

食べ物の名称を「ピザ」と表記し
そこだけカタカナにするあたり
なかなかの日本語の理解力です。

最後の部分「はい、よろしくおねがいします。」は
多分、スタッフが電話などで挨拶として
「は~い、ではよろしくお願いします!」と言っているのを聞いて
口語表現そのままを、マネしてしまっているのだと思います。

絵や、お手紙を、とても見やすく展示して頂いていました。
同年代で、国や環境の違うお友達と
こうして交流させて頂く事は、本当に貴重な機会です。

このアトリエ展の直後
タフな有泉先生は、ネパールへ!
今回も、クンデ・ハウスでワークショップを開催して頂きます。
その様子も、改めてブログでご紹介させて頂きますね。

様々に子ども達の交流を企画し、ご活動下さり
有泉先生に、感謝です。
いつもありがとございます。
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