映画の上映


里親サポーターのフランセスさん
子ども達に映画を見せようと
『サウンド・オブ・ミュージック』のDVDを
持って来て下さいました。

「せっかくだから映画館みたいに
 ポップコーンやジュースを準備して、上映会をしましょう!」
というご提案を受けて
この日は特別に、おやつを準備。

アチャ・イシと加藤が、せっせと台所で
ポップコーンを作るあいだ、
年長の子ども達は
おもちゃのお金と、映画館のチケットを作りました。

そう、映画館ごっこをするのです!

お金を使って、それぞれがチケットを買います。
買ったチケットの番号順に
映画館スタッフ役の子どもが
座席へと、お客様をご案内。

お菓子も準備が整って、いざ映画鑑賞。
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上映が始まると、真剣に見入る子ども達。

嬉しいはずのジュースにも、
全く手を付けないほどの集中力。

劇中の『ドレミの歌』が気に入った子ども達。
それぞれの音階を担当するには、ちょっと人数が多すぎて…
映画の後は、それぞれに番号を振って
(子ども達は1番~17番。18番がフランセスさん)
番号を呼ばれた人が立ち上がるという
新しい遊びが流行りました。

子ども達にとって、
特別な夜となりました。

映画の鑑賞なんて、何でもない事のようですが
著しく電気のないネパールでは
いつでもDVDが、見られるわけではありません。
停電割り当て表を見ながら
夜間の貴重な通電時間に
日程を合わせなければなりませんでした…。
子ども達の安全な生活のためにも
もう少し、電力事情が良くなればいいなと思っています。

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