水道事情


クンデ・ハウスのある地区に、この度
ネパール水道局が、水の供給を行うことになりました!!

画期的です!!!

クンデ・ハウスに引き込み用のパイプを敷設し
きれいな水が使えるようになりました。
パイプの敷設は個人負担です。
公共の道路からクンデ・ハウスの門までは大家さんが
工事費用を負担して下さり、助かりました。

「水道が出来たって事は、もういつでも水が好きなだけ使えるのね!」
と思われますよね?

いえいえ、慢性的な水不足のネパールでは
そうはいかないのです。
給水は、週2回です。

給水ごとにタンクにいっぱいに水を溜めておいて
次回の給水まで、その水で凌ぐのです。
それでも、きれいな水が
給水車を呼ばなくても手に入るなんて
(給水車は冬の間は、呼んでも来てもらえるのが1週間後という事もざらです)
何て素敵なんでしょう!!

タンクの水がどれぐらい持つか
今は様子を見ています。
きれいな水を節約するため
トイレや洗物は、これまでと同じ井戸水を使っています。

水道局からの水は、とってもキレイなので、特に女子が
「シャンプー後の、髪のごわごわがなくなったと!」と
大喜びしています。
女の子ですね~。

皮膚の弱い年少の子ども達は
色々とトラブルを抱えていましたが
水がきれいになって、症状が改善してきた様です。


2010年、村の共同の水場に
水を汲みに行っていた頃の風景です。
水汲み1
朝から大行列です…。
そして時々、水が枯れます。

子ども達も、それぞれペットボトルを持って
水汲みのお手伝いをしてくれていました。
水汲み2

きれいな水で生活できる事は
本当に、ありがたいです。
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