九九


子ども達の学校では、それぞれの教科に
毎日大量の宿題が出ます。

練習ドリルや宿題のプリントなどと言う
おしゃれ(?)なものはこちらにはないので
先生が直接、それぞれの子どものノートに見本を書いたり
黒板の板書を写して家で練習すると言うものです。

ダワドルマがこの宿題を
立て続けに何日か、やっていないことが発覚。
学校からの帰宅途中に
算数の宿題のページを、破り捨てていたのでした。

原因を探ると…
九九を知らないので
算数の掛け算の、宿題が出来ないからでした。
途中学年に1人で入学した、ダワ・ドルマ、
同じクラスの生徒は、既にみんな九九を覚えていて
自分だけが九九を知らないために
ぜんぜん宿題が進まないことが、辛かったようです。


九九!
遠い昔が思い出されます(笑)。

日本人の大半は、大人になっても掛け算の時
「ろくは、しじゅうはち。」などと、計算の途中で小声でささやいていますよね。
それぐらい日本人にとって九九は、「一生モノの必需品」。

ぜひ、子ども達にも覚えてもらわねば!
クンデ・ハウスの子ども達は
既に英語で100まで数えることができるので
九九を英語で覚えさせようと、さっそく調べてみました。

が、調べて驚いたことに英語の九九は、
日本のように、リズムに乗って
覚えたりはしないんだそうですね!

何と英語圏では、
縦横に9までの数字を書き、
その交点に、掛け算の答えを書いた表を
ただひたすらに暗記するらしいのです。

2×3=6なら two times three are (equarles) six.
という具合に、
そのまま唱えて覚えて、語呂合わせはないんだそうです。

ええー!効率、悪っ!

にわかには信じがたかったので
友人のオーストラリア人に聞いてみましたが
やっぱり九九は表暗記だったそう。


そうすると、つくづく日本の九九って画期的です。
何とか、あんなふうにリズミカルに
英語で暗記させる方法はないのでしょうか?

日本の九九をまねて
2×3=6  two three are six
と、教えて行くしかないのでしょうか?


英語での効率的な九九の暗記方法
もしご存知の方がいらっしゃいましたら
教えていただけると助かります。


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コメント

九九

インドでは、
2けたX2けたまで
覚える方法を教えていて
日本の九九よりすごいと
聞いたことがあります。

具体的にどのように
教えているかは知らない
のですが。

インドの九九は確かに、二桁×二桁まで教えるようです。
しかし基本的には、九九を教えて
そのあとは二桁×二桁を、いかに分解して早く計算するか
(分解の仕方は手順があり、その手順さえ覚えれば驚くほど早く計算できます。)
を教えるようですので、やっぱり基本はどうやら九九…と言うことのようです。

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