九九 その2


ダワ・ドルマの宿題を破り捨てていた行為は
クンデ・ハウス内に衝撃を与えました(汗)。

「宿題、捨てるなんて!」
もちろん、アムチにきつーーーーく怒られました。



でも、他の子よりも自分だけが年上で
自分だけが途中学年に、入学せざるを得なかったダワ。
いきなりの学習環境に、ついてゆけないのも無理はないですね。

でも、頑張っています!
現在、九九も「7の段」まで暗記完了!!


それ以上のペースで
学校の勉強が進むので、ちょっと困惑気味ですが
半年前まではノートも鉛筆も、その存在を知らず
学校だって行ったことも見たこともないのですから
毎日、元気に通って、
何時間も、机に向って勉強できるその集中力だけで
「上出来!!」ですよね。

ダワ・ドルマが勉強を頑張る理由はひとつ。
「スチュワーデスになりたいから。」
ダワにとって、飛行機もスチュワーデスも憧れなのです。
7ヶ月前までは、その存在も知らなかった職業です。

子ども達の「知」の範囲と興味は
日々、確実に広がって行っています。


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コメント

毎日のご養育、お疲れ様です。
宿題を捨てる行為は一般的に悪と捉えることが出来ますが、見方を変えればダワ・ドルマの悔しいとか恥ずかしいという自我自覚の心が成長した証ともいえます。スチュワーデスを目指すとのこと夢がかなうといいですね。

さて暗記方法ですが、私たちは英単語を覚えるとき単語帳(カード)を作成したことがありますね、この方法は九九でも理科社会当然ながらチベット語を暗記するのにも便利だと思います、
表が問題で、裏が答えになります、画用紙を短冊に切って束ねて作成してみるのもいいでしょう。最近は電子カード帳もあるようです。
また、ゲーム感覚で覚えるアイテムは、日本古来のカルタ作成というのもいいと思います、この場合は81枚でなく、重複の答えがあるので30枚程度の枚数になります、問題30枚+答え30枚となります、本来いろはカルタでありますので言語、単語を覚えるのに便利であります、作成は面倒ですが参考にしていただけたらと思います

なるほど!
リズムで覚えることばかりに目が行ってしまって、単語帳とは思い至りませんでした。

単語帳をカルタのようにゲーム感覚で使うと、覚えが早そうですね。きれいな色や楽しいイラストを添えると、なお一層、効果的ですね。貴重なヒントを頂き、ありがとうございます!

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