石川がネパールに行くと、里親さんのお手紙の他にも
子ども達が楽しみにしているものがあります。
それは…
お友達の手紙。
デチェンの里親さんが主催されている
児童絵画教室の生徒の皆さんと
お手紙交換をさせて頂いているのです。

手紙をもらって、盛り上がる子ども達。

簡単な日本語なら読めるようになったので
一生懸命、お友達の手紙を読解中。
お友達から頂いたお手紙と、子ども達。

自作した不思議な形のお手紙。
とっても可愛いいお手紙です。

きれいな文字で、たくさんメッセージの書かれたお手紙。

イシは、日本語のお手紙が、全部読めて
内容が理解できていました。

チュインには、男の子二人からお手紙を頂きました。

カラフルなお手紙を、とても喜んでいたクンサン。

可愛いイラストを、とても気に入っていたパサン。

デチェンには、デコレーションに工夫を凝らした
可愛い封筒で、お手紙を頂きました。

お友達がふざけて、お手紙の最後に
「さよおなら」と書いていた部分を
「『おなら』なんて、失礼よだね!」と、怒っていたタシ。
そこまで日本語が分かる事が、すごいです。
みんなで早速、お返事タイム。

夢中にあるあまり、覆いかぶさって
お手紙を書いているデチェン。

こちらも、一生懸命なペンバ。

絵本をまねて、何か素敵な絵を
描こうとしているツェテン。
クンデ・ハウスからのお返事は、
明日、絵画教室に持って行かせて頂きますね!
スポンサーサイト