支援活動の速報


TCPが窓口となり集まった義援金の額は
5月8日付で、1,889,000円です。

既にこの義援金は、EyeAssociation FortheHimalayanを通して
様々な形で、被災された方々の元にお届けしております。

最新の支援状況をご報告します。
この写真は、TSUMという地域です。
カトマンズの北北西、国境に近い地域で
非常に標高が高いエリアです。

TSUMへは通常、車で、
そして途中からはかなりハードなトレッキングで
奥地の村までは、約1週間かかる場所です。

こんな場所、土地勘がなければなかなか行くことは難しいですし
救急医療、食料などの物資を運ぶと言っても
トレッキングとなると、相当のマンパワーを投入しないと
幾らの荷物も運べません。

全く支援が届いてない状況を
この村の出身のお坊さんが、伝えてくれました。

そこで…
何と、香港の篤志家の方のご寄附で
TSUM支援のために、ヘリを飛ばしてもらえる事になったのです!!!
すごい!!

寒さ対策のビニールシートを、ヘリに運ぶお坊さん達。
10日4
一度にたくさんの荷物が運べます!
医薬品、食料、テント、医療チームを派遣できました。

現地の状況は、かなりひどい家屋の倒壊が見られました。
10日6
やはり山岳部は、
切り出した石を積み重ねた組積造の建物です。

10日5
水平方向の力に対しては、非常に弱い構造です。
10日1

村の人々。
命は助かったけれども、重篤な怪我の方も見受けられました。
10日3

現地で出来る医療行為を行い
物資を分配した後は、
カトマンズで治療しないと危険と判断した
重症の患者さんを、ヘリで搬送しました。
10日8

さすがにTCPやEyeAssociation FortheHimalayanでの義援金で
ヘリを飛ばすまでの判断は出来なかったので
篤志家の方のお申し出は、有難かったです。
どうぞ、お金がたくさんある方は、
ヘリのチャーターをお申し出下さい。
特段、素敵な御礼は準備できませんが
確実に徳が貯まるんではないかと思います。

皆様の義援金で、このように危機的な状況にある方々が
確実に支援を受ける事が出来ます。
ご協力頂きました皆様に、心より御礼を申しあげます。

しかしながら、まだまだ支援の行き届かない地域が
たくさんあるのも事実です。
引き続き、義援金を募集しております。

ご協力頂けます方は、振込口座をご連絡いたしますので
表題を「義援金協力」として、下記までメールをお送りください。
info@tcp-np.com

〈追記>
義援金の募集は、2015年5月末日を持ちまして終了させて頂きました。
皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
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