地震と復興


6月も今日が最終日。
1年の半分が過ぎました。

4月25日に起きたネパール大地震
あの日からも、既に2ヵ月が過ぎました。

残念なことに日本では
取り上げられる事の少なくなった話題ですが
未だに12万人が、屋外で避難生活を送っている状況です。

6月25日には、復興について話し合う国際会議が
首都カトマンズで開催されて、53ヶ国が参加しました。
日本からも城内外務副大臣が参加
住宅やインフラの再建を中心に、320億円の支援を表明しました。

お隣のインドからは、5年間で2,500億円
同じく隣接する中国からは、600億円の
復興費用の支援が表明されました。

ネパール政府は、復興に必要な予算は8000億円と試算しており
あまりに大きな数字なので、
この額が、どんなものなのか見当もつきませんが
これはネパールのGDP(国民総生産)の1/3にあたるのだそうで
やっぱり各国の絶大な支援なしには、
ネパールの復興は難しいのだと思います。

クンデ・ハウスは、震災に対する備えが
疎かだったことを深く反省し
地震直後に、防災用品を準備しました。
IMG_3198.jpg

もしも大きな災害が来ても、
国内、あるいは国際的な救助が来るまでの数日を
乗り切れるようにと、考えています。
IMG_3197.jpg

現在、余震は3日に1度ぐらいの頻度です。
それも、気づくか気づかない程度の揺れです。
それでもやはり、今後も安心は出来ないので
今回の地震を教訓に、防災、減災に対して
考え、取り組んで行きたいと思います。
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