半眼


クンデ・ハウスでは、毎晩お経の練習をやっています。
リビングの大きな机をみんなで囲んで
暗唱するのです。

随分いろいろな種類のお経を、暗唱できるようになり
時々、お声掛けを頂いてご披露する場などもあったりするので
指導しているアムチも、ちょっとご自慢の様子。

最近、お経の時、ずば抜けて集中しているのはデチェン。

その様子がこちら。
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ちょっと集中の範疇を超えて、半瞑想状態…と言っていい感じで
まさに仏教で言うところの「半眼」です。

子ども達と接していると、時々、不思議な感じがします。

小さい頃から、お坊さんになりたがっているチミは
誰も指導したことがないのに、
高僧に対して使う特別な言葉を、ある時突然にしゃべり出したり
デチェンもこんな風に、
「ちょっとあちらの世界に踏み込んでるのかも?」と思うような状態に
お経をあげているとなってしまったりして
2人とも前世では、なんらか仏教に深く関わりのある人生だったのかも?
などと思ってしまいます。
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