薬草採取


2日連続でバンダだったこの日
突然の休校で、暇を持て余してしまうので
子ども達を連れて、アムチと裏山に
ピクニックを兼ねて、薬草採取に出掛けました。

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この日はとてもいいお天気。

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今回のピクニックには、簡易テントを持参。
4月の地震以後、テントはネパールでは必需品。
多くの人が、地震に備えて準備をしています。

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途中、突然の雨に見舞われても、
こんな風に雨宿りできるので、安心です。

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持参したバトミントンをやったり

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川遊びをしたり

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そしてもちろん
背丈以上もある、草の中にも分け入って
薬草採取をしました。

4月25日の地震から4か月が経ちました。
地震直後は、ネパールがどうなってしまうのかと
全く先行きが見えない状態でした。
幸いにもTCPは、人的被害を被ることなく
建物被害も、深刻なものではありませんでした。
こうしてピクニックに出掛けたりと
以前とあまり変わらない生活を、取り戻しつつあります。

しかし周りを見回してみると
カトマンズの広場や空き地には、山岳部の被災者の方々が
村単位で移動してこられて、テント生活をされています。
雨の多い夏も、その生活は不自由ですが、
冬になるとテント生活は、さらに厳しさを増すと予想されます。

時間と共に、ネパールの震災の記憶は、
世界の中で薄れて行っているように思いますが
ネパールでは多くの地域で、相変わらず
地震の影響による厳しい状況が続いています。
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コメント

いつもブログを楽しみにしています。
確かに、日本で世界でネパールの被災は薄れているのかもしれませんね。
でも私の周りでは時々家族は大丈夫??
と声を掛けてくれる人も居るので忘れてない人も居ますから安心して下さい。
逞しく成長している子供たちを見て私も勇気と元気をもらっています。
ありがとうございます。

Re: タイトルなし

にま様

コメントありがとうございます!
にまさんもご家族が、ネパールにいらっしゃるのですね。
震災後のネパールの人達を見ていて
色々な困難はあっても、粛々と人間の営みは続いて行くのだな…と
毎日を、こうして積み重ねて行くしかないのだな…と思います。
でもそれは本当に、崇高ささえ感じる強い営みです。
ブログを楽しんでいただいているご様子、嬉しいです。
ありがとうございます。

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