アムチの製薬のお手伝い


何かと学校がお休みの9月
子ども達はチームを組んで、順番に
アムチの診療所に、
チベット薬の製薬のお手伝いに出掛けています。

この日は男子チーム。
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原材料から、不純物を取り除いています。

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こちらは原料の仕分け。
こういう作業は、いろんな話をしながらみんなでやって
楽しそうです。

休日のお手伝いは、丸一日なので
昼の食事も、子ども達が自分で作ります。
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今日のメニューは、野菜炒めとごはん。
野菜を洗うのも切るのも、手際が良いです。

ヌモは昔から、アムチになりたいと言っています。
チベット語の知識や、膨大な医学知識をインプットする暗記力
その知識を使いこなすための応用力に加えて
やはり何よりもアムチにとって大切なのは、人格です。
それらを全て兼ね備え、初めてアムチと呼ばれます。
資質と努力なしにはアムチになる事は出来ません。
厳しい修行を経なければなりませんが、
クンデ・ハウスからチベット医学予防室を継承する
アムチが生まれたら、本当に素晴らしいなと思っています。

こうして常に身近に、チベット医学に触れて育つことは
チベット人としての大きな財産であると思っています。
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