薪での調理


新憲法の公布からはじまった、物資不足。
事態は長期化し、既にクンデ・ハウスでも
薪での調理が始まっています。
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アチャ・イシが花壇の縁石を利用して、
上手にかまどに仕立ててくれました。

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薪調理は煙いので
ペンバがむせています。

学校がダサイン休暇だからこそ
子ども達は水汲みをやってくれたり
薪ひろいに行ってくれたりしていますが
学校が始まったら、そんな訳にも行きません。
本当の正念場は、休み明けなのだと思います。

在ネパール日本大使館からの発表に
「事態が長期化した場合を想定」した記述がありましたが
その「長期化」とはどれぐらいのスパンなのか?というのが
目下、現地の加藤と東京事務所の石川の話題です。

幸いにも電気があるので(もちろん停電もしていますが)
Facetimeで頻繁に、ネパール⇔日本で情報交換しています。

色々と話し合っても、結局は何も具体的には解決の時期が見えてこないので
「体力とモチベーションが下がらない様に注意して
 子ども達の健康と笑顔を維持し
 また今日一日を乗り切ろう!」という話で終わります。

子ども達の元気と笑顔だけが、スタッフの救いです。
色々な不自由はありますが
今のところ、サバイバル生活を楽しむモードで頑張っています!
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