お誕生日


7月6日は、ダライ・ラマ法王の81回目のお誕生日です。
そしてその善き日に、クンデ・ハウスでは
子ども達全員の、合同お誕生会を開催し
今年で3年目になります。

お誕生会は、午後7時からスタート。
今年はまずはビンゴから。

今回のビンゴの景品は、
本、文具、などの学用品から
虫眼鏡、懐中電灯など、ちょっと普段は高くて買えないものなど
子ども達がワクワクするものを取り揃えました。

番号を呼ぶ声に、真剣に聞き入る子ども達。
20160706_193623.jpg

みんな、それぞれ当たったプレゼントに大喜び。
とても盛り上がりました。

20160706_194346.jpg

続いては、お待ちかねのケーキ。
何故かカメラの調子が悪く、データが一部壊れてしまって
ケーキの写真がUP出来ないので
後ほど(あるいは日を改めて)
写真を掲載させて頂きますね。

(7月8日追記)
どうしたことが、ケーキの写真だけ
データーが壊れてしまっていて、UPすることが出来ません…。
ケーキは子ども達のお楽しみなので
とってもフォトジェニックな場面なのですが
ご覧頂けずに残念です。
すみません。



その後は、ビデオで「クンドゥン」を鑑賞。
「クンドゥン」は、1997年にアメリカで公開された
ダライ・ラマ14世の半生を描いた映画です。
日本では1999年に上映されました。

この映画、法王様ご自身が事実に基づき
様々にアドバイスをされ、制作されたと言われています。
つまりここに描かれているのは、どれもが歴史的な事実です。

転生者として認定されるまでの様々な手順は
本当にドラマチックで、その展開にドキドキしてしいまいます。
20160706_212143.jpg

めくるめくミラクルな展開の幼少期から時代は進み、青年期。
中国の圧力を受け、やがてチベットのために
1959年、24歳の法王は、亡命と言う苦渋の決断をされます。
我が身のためではなく、チベット人と祖国の未来のため
亡命をされるシーンは「1国の未来をたった一つの背中が背負う重み」に
見ている側も胸が押しつぶされそうになります…。

出演者の会話が基本的に英語でなされている事など、
突っ込みどころもあるのですが、
アメリカ映画であることを思えば
そんな演出を差し引いても、非常に価値のある映画です。

ビデオ鑑賞の後、子ども達と
法王様のこれまでの波乱な半生について語り合いました。

子ども達、ひとりひとりがチベットの明日を担う貴重な人材です。
法王様がどれほどの決意で、亡命をされたのか
その思いを今一度心に刻んで
明日からもより良い未来のために
やるべき事に取り組みたいと思う、7月6日でした。
スポンサーサイト

| チベタン・チルドレンズ・プロジェクト - スタッフブログホーム |

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する