先週の土曜日、サネパ児童図書館で
日本人による日本の民話のパフォーマンスがあるとの事で
クンデ・ハウスの演劇好き女子を連れて行ってきました。

児童館の部屋いっぱいの子ども達!
熱気に包まれています。
上演されたのは「大きなカブ」。
何とクンデ・ハウスの十八番の演劇です!!

「うんとこしょ、どっこいしょ」
おじいさんとおばあさんに続いて
大きなカブを引っ張る子ども役で
デチェンも飛び入り参加です。

何と全編ネパール語で演じて下さいました。
現地の子供達も大喜びです。
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