出発前


こんにちは。
東京事務所:石川です。

5日に日本を出発し、
今回はバンコクを経由して
ネパールのTCP現地に行って来ます。

バンコク在住サポーターの田口様より
ネパールの酷い停電に光明をさす情報を頂きました。

バンコクは、ソーラーパネルなど、
太陽光をエネルギーとして利用する機器のあれこれが充実しており、
安価で手に入るとのことです!

ネパールもソーラーパネルは、あるにはあるのですが
高価で、種類も少ないのです。
良品のインド製は、とても高くて買えなくて
すぐに不具合が起こる中国製は安く(といっても比較して安いというだけ)
仕方なく、現在は小さな中国製のソーラーパネル一台で
この冬の夜の電灯分のエネルギーを
せっせと蓄電しています。

バンコクでよいソーラーパネルを手に入れて
複数の電球を点すだけのエネルギーを
ぜひとも確保できるようにしたいです。

ちなみに…
昨秋、バンコクよりメールを頂戴したことを切っ掛けに
サポーターをして下さっている田口様
何と今回は、バンコクの宿泊先として
田口家にお世話になる石川であります。
バンコクでの物資の調達にも、ご同行くださるとの事。
本当に、ご縁とはありがたいものです。



里親のみなさまには、先週
「石川が現地に行きますので、里子ちゃんへの手紙などお預かりします。」
とお知らせしましたので、
里親さんから、続々と手紙や写真が届いています。
ありがたいです。

さらに、ある里親さんからは
こんなものが送られてきました。

こちらです!
梳き櫛

そう、シラミを撃退するための「すき櫛」です!
1月23日のブログでお知らせした「シラミ事件」
シラミは、なかなか駆除できず
結局、丸刈りになってしまった子ども達。

女の子、特にお年頃のペマ・カンドは
髪を切らねばならなかったことがショックで
丸刈り頭が恥ずかしそうで…ちょっと可哀想でした。

すき櫛があれば、シラミも卵も撃退できそうです!
この櫛、さすがに脅威の目の細かさ。
パッケージの解説によると
櫛歯の間隔が0.6mmで、シラミの大きさは2mmなんだそうです。
うーん、これでシラミも逃げられまい。

さらにこの里親さんからは
「ところで、この櫛ですいたシラミや卵は
 チベット仏教的にはどう扱うんでしょうか?」
というご質問を頂きました。

鋭い。


多分、アパーやアマーやアムチは
いちいちシラミを逃がしてやると思います(苦笑)。
「意味なーい!」と言いたくなりますが
やはり、殺生はいけません。

でも多分、加藤は…
チベット人スタッフの見てないところで
ぷちぷち…しちゃうと思います。
↑この擬音が何を指しているのかは、明言しますまい(笑)。

そして、それをアムチが発見して
「ごるらぁ!お前、殺生なんかして余計なカルマをためるな!」と
怒るんだと思います。
時々、TCPで見られる光景です。
本当に、アムチは仏教徒として厳しい人です(笑)。


電力事情の非常に悪いネパールから
どれだけブログがUPできるでしょうか…。
がんばってみます!
行って参ります。


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