日本は3連休


3連休の初日の今日、
皆さんはきっと、いろいろと春のお出掛けなどされていて
ブログなんざー、読んではいらっしゃらないであろうと油断して
石川は、告白します。



シラミを頭に飼ってました!



いやいや、後ずさりなさらなくても大丈夫。
もう既に、駆逐済み(多分…)です。

クンデ・ハウスではなかなかシラミが撃退されずにおり
断固、断髪を拒否する若干名の女子もいて
絶滅に至らずにいます。

激しいスキンシップに加えて
短髪女子チーム(特にパサン)は、
ココゾ!とばかりに石川の長い髪を
せっせとブラッシングしてくれます。

「そのブラシに、シラミの卵が付いていないことを祈る!」
と思いつつ、されるがままになっていた石川
願いも空しく、3日目にして、卵保持者となってしまいました。

シラミの繁殖力、恐るべし!です。


シラミに関しては、以前ブログでご報告した時
サポーターさんから、大変参考になるHPをお知らせいただきました。
↓こちらです。
「シラミ対策委員会」


日本では「不潔なことが、感染の原因。」などと
誤った理解がなされているようですが
シラミの感染力は、そんな甘いものではありません。

クンデ・ハウスの子ども達も
薬用シャンプーをつけたまま30分放置したり
何度も梳き櫛でといたりしていますが
やはり完全には、絶滅できずにいます。

結局のところ、丸刈りにするのが
最良で最短の駆逐方法ではあるのですが
おしゃれ女子の中には、泣いて拒否する子もいて
やはり無理やり強制するのもどうかと思い
なるべくケアすることで対応しています。


せっせと梳き櫛で、シラミを梳きだすアマー。
DSCN1867.jpg


がっちりと髪についている卵は
本当に取れにくいのです…。
DSCN1868.jpg





結局、シラミ撲滅対策のもっとも効果的な手段として
加藤が提案したのが「サウナに入ること。」。

実は加藤も、この方法で、
シラミ生活とさよならしたのです。

サウナ…本当に効くのか…
疑いながらも、帰国前日に試してみました。


結果は…



60~70度の高熱に10分以上さらされると
死滅するらしいシラミは(諸説あり)
1時間半のサウナ&ミストサウナの熱攻めで
どうやら本当にいなくなってしまったようです。

正確に言うと、「いなくなった。」のではなく
「熱で卵が死んでしまった。」ようです。

シラミの成虫は、大抵、梳き櫛で落とすことが出来ますが
卵は髪にがっちり張り付いて離れません。
爪で挟んではがしても、なかなか取れない…そういう吸着力です。
これがサウナ後には、はらはらと簡単に剥がれ落ちました。

念入りにブラッシングをして、完了!
多分これで、シラミと卵とは、さよならできたはず。


日本に帰国してからも、用心のため
全ての衣服と、帰国後使った寝具は
全てクエン酸を入れた熱湯で、20分消毒。
洗濯後は、乾燥機の熱風にかけました。

多分これで、シラミは完全にいないはず。
ですので、安心して接触なさって下さい(笑)。


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コメント

うーん、やはり感染しましたか。
あの薬用シャンプーは何度も使うと体によくないと言われていて少し心配ですね、

参考までに、アーユルヴェーター製品でニーム葉の石鹸シャンプーがありまして、殺菌忌避虫効果がありフケ、ニキビに効果があるそうです。インド圏では小枝は歯ブラシとして使用してるそうです。園芸ではアブラムシ等害虫駆除に使われています。
アブラムシに効くからシラミに効くのかわかりませんが、、、
使ってみるのもいいかもしれません!!

日本にもありますが。当然、原産国のネパールにもあるはずです。

はい、やっぱり感染してしまいました(笑)。
本当に、すごい感染力&繁殖力です。

ニームがいいとは!クンデ・ハウスにも、インド製のニーム&ターメリックの石鹸があります。子ども達は以前はこの石鹸を使っていましたが、現在は日本からご寄付いただいたものを使っています。一時的に、ニームの石鹸に戻してみるのも手かもしれませんね。貴重な情報を、ありがとうございます!

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