笑顔


今でも、はっきりと思い出すことが出来るのは
子ども達が、お坊さんに手を引かれ
クンデ・ハウスにやって来た日のことです。

硬く凍りつき、口もきかず
誰も、長旅を終えた安堵の笑みを見せたりしませんでした。
でも、泣いたりもしませんでした。

ただ、硬く手をにぎりしめて
うつむいた顔から視線だけをこちらに向け
立ち尽くしていました。

といっても、翌日からは元気炸裂!
多分、クンデ・ハウスが安全であることが
理解できたのだと思います。

第一陣の子ども達が、
やって来た日から1年半が経ちました。

クンデ・ハウスの子ども達1
誰もが、キラキラした笑顔を見せてくれて
本当に嬉しく思います。


クンデ・ハウスの子ども達2
時には、スタッフに怒られて
泣いたり、トイレに立てこもったりもするけれど(笑)。


クンデ・ハウスの子ども達3
今では、どの子にも憧れの職業があり
人生の時間軸に「未来」が出来ました。


クンデ・ハウスの子ども達4
この輝く笑顔を失うことのない人生を
手にして欲しいと願っています。


「子ども達、本当に来てくれてありがとう。」
「観音菩薩様、この子達を育てる機会を下さりありがとうございます。」
現地のスタッフ達の言葉です。

いつもいつも
子ども達の成長が
たくさんの喜びを与えてくれています。

感謝でいっぱいです。


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