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ジンダ効果


TCPでは里親さんの事を「ジンダ」と呼んで言います。

チベット語にも「里親」という単語はありますが
この場合は
「正式な縁組を結んだ親子関係」を表すので
「サポーター」と言う意味を表す
「ジンダ」という表現で
里親さんのことを、呼ばせていただいています。


現在12名の子ども達を
お預かりしているクンデ・ハウスですが
この度、全ての子どもに里親さんが出来ました!

皆さんの篤いご支援に
心より、感謝申し上げます。



ジンダの存在は、子ども達にとってとても重要です。

里親さんからのお手紙やお写真は
何よりも大切にしていますし
私のジンダは…
僕のジンダは…
と、子ども達同士で里親さん自慢(?)をしたりしています(笑)。


ジンダ大好き!のパサン。
パサン
クンデ・ハウス一番のやんちゃです。
よく男の子と間違えられますが、女の子です(笑)。

ご覧のように、
顔を洗えば、洋服までズブズブに濡らして
それでも全く平気で笑っています。

パサンは、何にせよやることが大胆…と言いますか
正直に表現すると大雑把で
なおかつ頑固なため
一番スタッフによく怒られています。

何日にもわたって、同じ事を注意し続けても
全く聞こうとしないとき
加藤は最後の切り札を、
ばばーーん!と出すことにしています。


どの子もこの一言で
瞬時にスタッフの言うことを聞くようになります。




そんな魔法の言葉とは…







「ジンダに言うよ。」




もうね、テキメンなんですよ(笑)。

もちろん、あんまり言い過ぎるとかわいそうなので
「もうどうにもならん!」と言う場合にのみ
使わせていただいています。


里親の皆さん、本当に感謝です。
里親さんの存在は、それくらい子ども達にとって
大事なものなんです。


遠く離れていても
いつも見守ってくれる目があることが
彼らの人生を、強いものにしてくれています。


ご支援くださる全ての皆さんに
感謝でいっぱいです!


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