みんながそれぞれに
宿題をやっています。
サンモはチベット語の宿題。

もうこんなにチベット語が書けるようになりました!
すごい!!
カンドはネパール語の宿題。

スラスラ書いています。
クンサンは英語の宿題。

随分、単語を覚えた様子。
ダワは算数の宿題。

問題数の多い、計算帳。
こちらは1人、宿題の終わらないチミ。

哀愁の漂う背中…。
宿題が遅い言い訳を、
必死にあれこれと訴えています(笑)。

涙目のチミ…。
女の子達が、あんまりスラスラ宿題をやるので
いつも居残ってしまうチミ。
でも、スピードは問題じゃないんだよ^^
「自分でやった。」「理解できた。」ってことが大事だからね。
最後までやり切ろう!という態度は
とっても偉いよ。
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チミ、そんなに急がなくても大丈夫だよ。緩やかな時間の流れのなかにいる事を、今の君には理解できないでしょうが、まだ時間は充分あるよ。
大八様、コメントありがとうございます!
どうしても子どもが複数いると自然に、「早い」「遅い」という差が発生してしまうのですが、それを「良い」「悪い」と結び付けないようにしています。
「大人になると、宿題を片付ける時のちょっとした時間の差なんて、何でもなくなるよ!」と教えてあげたいですよね。