アパーは本当に器用です。
いろんなものを、
そこにある材料だけで、きれいに作ったり
壊れたものも、工夫して直してくれます。
柄が壊れたフライパンを修理中。

痛んでしまった柄の部分を
新たに木材で製作してます。
こちらは、子ども達のために作ってくれたボードゲーム

日本の双六のような遊びです。
こういった遊具は
これまでクンデ・ハウスにはなかったので
みんな興味津々。

クンサン、駒の動かし方を悩み中。
いつか大きくなったとき
板一枚から、皆で遊べる
素敵なゲーム版を作ってくれた
アパーの愛情や
そのゲームを
ワイワイ言いながら大いに楽しんだ時間を
懐かしんでくれるといいな…
なんて思っています。
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アパーの守備範囲は多岐にわたりますね。
もし便利屋だったら、商いとして成り立ちますよ。
お見事!
大八様、コメントありがとうございます!
「守備範囲が多岐」との表現、上手いですね~本当にその通りなんです。
器用さもさることながら、工夫の発想が凄いんです。
何でもあるもので作ってしまうアパー。
子ども達の尊敬を集めると共に、非常に教育的にも助かっています。
アパーの技量を拝見していて、生活の智恵があるとはこういうことをいうのだなぁと感心しています。
修理も、修理後の道具達がかなり丈夫そうに見えるのは。。。気のせい??(笑)
セリ犬様コメントありがとうございます!
まさに「生活の智恵がある」と言うことですよね~。
修理後の道具達、やや無骨で壊れそうもない仕上がりです^^