日本に一時帰国していた加藤が
ネパールに戻るとき
里親さんたちからの手紙をお預かりしました。
毎回、里親さんからのお手紙は
子どもたちにとって
盛り上がらずにはいられない
大きなイベントです。
その様子が、こちら。

みんな、嬉しそう~♪
こういう子どもたちを見るとき
里親制度を作ってよかったなと思います。

最近では、子どもたちは里親さんの名前を覚えて
「○○さん」と呼んだりしています。
日本人には、さんという敬称を付けることを
覚えたからです。
一生懸命、カードが写真に写るように
差し出す子どもたち。

あれれ?さっきからカードだけ見えて
プサンモの姿が隠れてしまっていますね。
嬉しくて、仕方が無いんですね♪
里親の皆様、ありがとうございました。
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