FC2ブログ

訪問日記その4


サポーターさんの訪問日記、4日目です。


12月8日(木)
早朝5:30、子供達とアムチは朝の勤行。
みんな眠そうだけどアムチにビシバシしごかれ、
途中でダレるとアムチに立たされて涙目になりつつ、
一生懸命お経を暗誦している。
IMGP0120.jpg
新しく覚える部分はアムチが
一音一音しっかり発音する後をみんなで繰り返して覚えていく。
今は長い阿弥陀経を勉強していて、もう7割できているとか。
子供の記憶力ってすごい!

7時過ぎにようやく終わって、朝ごはん。
平たいパンにジャガイモの炒め物。とっても美味しい
IMGP0122.jpg

学校に行くまでの間、女の子部屋に行って、
ダワの髪を梳かして編み込みにしてあげたら、
他の子達も結んで欲しくて寄ってくる。
IMGP0137.jpg
といっても編み込み出来る長さは
ダワとヌモぐらいなんだけど…
とりあえずゴムで結んだら満足なようでw
IMGP0142.jpg
みんなが学校に行った後は、
楽しみにしていたアーユルヴェーダのマッサージ。
今回は全身マッサージでしっかり揉みほぐされた後、
温めたオイル湿布で体の芯からほっかほか。
いや~極楽極楽♪

マッサージが終わるとお腹ぺこぺこ。
どこまで行っても10RSのマイクロバスで
大きなスーパーの近くまで行き、ちょっと小洒落たタイ料理店へ。
酢豚的なものを食べた。(写真撮るの忘れた・・・)

お腹いっぱいになったら、スーパーでプジャに必要なものを買う。
プジャでは、お坊さん達+クンデハウスの住人+ご近所にも
振る舞うご馳走とお供物を準備する。
まずはお供物にするお菓子類。
個包装されたチョコパイにクッキー、クラッカー、チョコレート、
飴、ゼリーなんかを各種取り混ぜてどんどんカートに入れる。
それにドライフルーツ、果物、ジュースにクンデハウスの近所に
なさそうな野菜類も入れる。
お坊さんたちにはなぜかインスタントラーメンも用意。
もうカート山積みですごいことになっているw

大荷物なのでタクシーで帰り、
お茶を飲んで一息ついたところで子供達が学校から帰ってきた。
プジャのお供物を載せるテーブルが殺風景なので、
何かカバーできる布を買いにスワヤンブーまで
クンサンとイシを連れて行くことにした。

といっても、実際は途中で分かれ道にくると
二人に「どっち?」と聞きながら、歩いてたので
連れて行ってもらった、が正しいかなw

スワヤンブーの寺院の周りをコルラしながら、
半周した所で生地屋さんを発見。
吉祥柄の黄色い布を2mほど買って、
あとの半周は所々マニ車を回したり、
階段を駆け上ったりしながらもう半周してクンデハウスに戻る。
外を歩くと二人共緊張気味だけど、
クンデハウスの近くまで来ると気が緩んで楽しそうにおしゃべりしてた。
IMGP0125.jpg
帰って、夕食まではクリスマス用の飾り作り。
厚紙とキラキラひかる色紙を切り抜いて、星や月や太陽を作りました。

夕食後はお勉強。
IMGP0134.jpg
今回持っていった100ます計算ドリルはまだコピーしていないので、
50ますと80ますのコピーを学力にあわせて配ってスタート!
これで計算している間、しばらくは大人しい…
と思ったら、まだ小さくて計算できないプサンモがいたw
プサンモはノートに絵を描いてあげて、
そのスペルを綴るというお勉強。
いやー私絵心ないんですががが。

絵を描けて、なおかつ英語のスペルがわかるものって…
まあ猫とか猫とか猫ですよw

ぼちぼち計算終わった子から採点して!と言われて、せっせと暗算。
50や80ならまだ暗算でいいけど、
100マスになったら掛け算も2桁になるから電卓なしじゃ無理だわねー
採点している間もプサンモはひっきりなしに
アチャ、アチャと絵を描いてほしくてせがむけど、こっちも大忙し。
順番ねー、と待たせていたら拗ねて泣きながら寝ちゃいましたw

アムチがプサンモのこと
「このアザラシが!」とかからかってたけど、
この夏に来日して動物園でアザラシ(アシカかも)
ショー見たのをよく覚えてるのね~
たしかに丸くて小さくて目がくりっとしてるから、ゴマちゃんみたいだわw
20時に子供達を寝かせ、アムチに頼んでおいた薬湯に入ることにした。
IMGP0135.jpg
1Fにあるアムチのクリニックの奥に薬湯用のバスルームが2つある。
バスタブにシャワーでお湯を入れ、
更に薬草を布の袋に詰めて煮出した薬湯を加えて、
座って腰あたりお湯につかる・・・
んだけど、熱すぎて入れないw

銭湯好きな日本人でも入れない熱さじゃ、
欧米人なんて絶対無理ですわw
水でうめてなんとか入れる温度に調整、薬草の袋を腰にあてて、
上半身は冷やさないようにバスタオルをかける。
このまま30分ほどつかっていろ、というけど
時計がないのでいったいどのくらい時間が経ったのか皆目見当がつかない。

部屋の外にいたアムチに「What's time?」と聞いても、
のんきにお経唱えてるしw
ちあきさんが来た頃には、もう汗だらっだらで
全身くまなく温まっておりました。
つくづくこの日、アーユルヴェーダとアムチの薬湯で
芯からほぐれて暖まっていたので、
この後の旅程にも何とか耐えられたのだと思う。
スポンサーサイト



| チベタン・チルドレンズ・プロジェクト - スタッフブログホーム |

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://tcpnp.blog9.fc2.com/tb.php/607-d9c67623
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)