歓迎


到着した日の夜
アムチが火鍋で歓迎してくれました。

この日のために、大量の肉を準備。
肉の種類は、水牛と鶏肉でした。
火鍋1
本当はヤク肉を手配していたそうですが
この日までに届かなかったとの事。

チャン(チベットの地酒)も準備されていました。

このチャンは、ラサで手に入れた麴菌を使って
TCPの台所で作ったもので
特別な甘みがありました。

麴菌は、乾燥麹で
地方差があるかもしれませんが、一般的にパフと言うようです。
アムチに言わせると、この独特の甘みを存分に引き出すには
やはりラサの麴菌が必要なのだそうです。

本当に本当に、今まで口にしたチャンのなかで
抜群の甘みとまろやかさでした。
とても飲みやすいので、危険です!

火鍋は容赦なく辛く
寒いネパールの夜には
ぴったりでした。
火鍋3

火鍋に使った野菜のうち
こちらはTCPの畑で作ったもの。
火鍋2
左は青梗菜、右はレタス。

レタスは昨年、日本を訪問したアムチが痛く気に入って
アムチの強い要望により、栽培を始めたのでした。
小さい野菜でしたが、味は良かったです。


夕食の後は、子ども達の歓迎を受けます。
歓迎1

みんなで阿弥陀経を唱えてくれました。
歓迎2

まだ全くお経を覚えていない
新入のツェテンまでが
みんなのまねをして一生懸命です。
歓迎3
「阿弥陀経はお守りの役目もあります。
 里親のお父さん、お母さん達が守られますように
 僕達がお経を唱えました」
とジグメがお経の意味を解説してくれました。

歓迎4
今ではいくつかのお経を
アムチの厳しい指導の下
暗記している子ども達。

響き渡る経文に
子ども達の成長を感じて
しみじみとしてしまった夜でした。
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