薬湯


2011年収支報告書にて
サポーターの皆様には既にお知らせをしておりますが
2012年のTCPの運営は、
収益をあげられる部門の充実に
努めることを目標としております。

そのうちの大きな柱となる「チベット予防医学室」。
昨年末より、新しく「薬湯」施設がオープンしました。
バスルーム
診察室の横に、2部屋バスルームを設置。

バスルームの手前には、
お茶を飲みながら
お寛ぎいただけるスペースもあります。

バスルームの中では
薬湯5
アムチが薬湯の準備中。

薬湯1
大鍋で薬草の成分を充分に煮出したお湯を
バスタブへと注ぎ込みます。

薬湯
薬湯の色は、こんな感じです。

準備が出来たら、いざ入浴!
DSCN4539.jpg
すみません、モデルがおっさんで(汗)。
石川の旦那さんです。


最低でも40分、
冷えないように、カバーをかけて
じっくりと温まります。

途中から汗が出て出て仕方がなくて
体がホカホカになります。
冷えには、とても効きそうです!

このチベットの伝統的な薬湯は
ネパール在住者は、500Rs
その他の方は800Rsにて
ご利用いただけます。

石川滞在中は
連日、ゴンパのお坊さんが
何名も薬湯にお見えになっていました。

冬の時期、冷たいお堂の中で
何時間もの修行をされるお坊さん達には
冷えが蓄積するようで
薬湯は好評です。

なお、この薬湯に関しては
薬草の原価をアムチがドネーション(負担)し
頂いた入浴代金は、全てTCPの収益として
組織の運営費に当てております。
アムチの素晴らしい菩薩行の一つです。
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