チベット人留学生交流会


東京外国語大学「ヒマラヤ・チベット言語文化研究サークル」の主宰で
チベット人留学生の交流会が開催されました。

チベット料理を作って食しながら
日本人との交流を図ろうという企画です。

今回は10名の留学生の参加を得て、
10:00AM~9:00PMと、ほぼ一日を
楽しく過ごしました。

外大の学生さんが2名
TCPのサポーターさんが9名
そしてTCPがお世話になっている(有)ツクラカンのCさんが
全体をまとめるお世話役として参加
調理室が一杯の状態でした。

何とTCPは、愛知県から
駆けつけて下さったサポーターMさんもいらして
本当にありがたい事です。
朝5時にご自宅を出発されたMさんは
この日のために、とっても美味しい日本酒を取り寄せて
ご持参くださいました。


ブログでも何度もご紹介をしていますが
チベット人と言えば…「肉」!!

今回もCさんが大量のマトンをご用意くださいました。
肉1
これが4Kgの肉の塊です。
合計で8Kgを準備して頂きました。

肉2
半分を茹でます。
茹でた肉は、塩やお好みのスパイスを少量つけて食べます。

肉3
こちら肉塊から、ミンチを製作中。
ひたすらに包丁で細かく叩きます。


最初はモモを作ろうとしていたのですか
参加者多数のため、蒸す作業が追いつかないと判断し
モモのネタを使って、水餃子を作っている様子です。
調理中

出来上がった餃子がこちら。
餃子2
よく見ていただくと、
口の閉じ方がとっても美しいのです。
餃子1
ご参加された皆さんも
学生さんに教えて頂いて
一生懸命マネをしてみましたが
なかなか上手には仕上がりませんでした。


お昼は、水餃子とマトン。
大量のマトンでしたが
すぐになくなりました。


昼食後、雨の中
近くの神社に参拝に行きました。
散歩
留学生の方たちはおみくじを引いていましたが
おみくじ棒の入った六角形の木の筒を
ジャラジャラと混ぜる間
目を閉じて一心にお経を唱える姿が
何ともチベット人らしかったです。

夜は、和室で乾杯!
乾杯
水餃子、青椒肉絲、ゴーヤチャンプルー
トマトスパゲティー、サラダなど
豪華なテーブルになりました。

留学生達は、1名の大学院生を除いて
皆さん次回の大学院受験に向けて、日本語と専門教科を猛勉強中。
生活費を捻出するため、アルバイトにも明け暮れているそうです。

遅刻してみえた学生さんがいたのですが
話を聞いてみると、昨日学校を終えた後、
11:00PM~6:00AMのシフトでバイトをしてきたので
寝坊してしまいました…とのこと。
とても大変そうでした。

何かご協力できることがないかと思って
「日本で一番大変なことは何ですか?」
「何に一番困っていますか?」
と質問したところ、皆さん口をそろえて
「勉強!!!」

うーん、
残念ながらそれだけはお手伝いできないので
頑張って頂くしかないですね…。

勉強とバイトに明け暮れる
チベット人留学生の皆さんが
ひと時、楽しく時間を過ごしていただけたようで良かったです。

日本に居て、チベット人と交流する機会は
なかなかないと思うので
またこのような機会を設けることが出来ればと思います。

ご参加いただいた皆様、
ありがとうございました。

そして留学生の皆さん、どうかどうか
勉強を頑張って下さい!
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