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戻りました


TCP統括責任者:かとうは
インドのブッダガヤより帰宅しました。

同じ時期に、ダライ・ラマ法王の講話が
ブッダガヤの近くで行われたので
多くのネパール在住のチベット人たちが
インドへと向いました。

インドとネパールの両国民は
お互いの国を自由に行き来できます。

外国人はもちろん出入国手続きが必要です。
スノウリのボーダーの入国管理局は
ネパール側はとても立派な建物ですが
インド側は、「これって何屋さん?」というぐらい
ちっちゃな小屋に、机ひとつで運営しているので
多くの旅行者は、最初、これが一国の入国を管理する場所とは思えず
スル~してしまいます。

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